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ちえ/カウンセラー
①疲れたらすぐ休むを徹底
②今の気分を聞いてあげる
③今の気持ちをノートに書き出す
④できない日があっても責めない
⑤「できたこと」リストをつけてみる
⑥人と比べるより、昨日の自分と比べる
⑦「イヤだな」と思う感情を否定しない
「セルフラブって難しい」
そう感じている人ほど、ハードモードの人生だったはずです。
愛着の不安や、過去の人間関係で
「自分を大切にする」ことがわからなくなっていることもあります。
でも、自分と優しくつながることは
日常の中の小さな行動から始められます🌿
ひとつでもできそうなことから、試してみてくださいね。
#心のクセ #気持ちの言語化 #セルフラブ
L
やっぱりいつまで経っても私人が怖いし、何を話してればいいか分からないし、人も話し仲良くなる自信もない。どうしようもない。
どこにいても自分は気分が落ち込むのはかわらないし、普通の生活をしてるだけで病みそうになる、止まりたくなる。
それでいいやって振り切るのは難しい。
それに呑まれると自分が生きていること自体罪と感じる。
#気持ちの言語化
ねこなのか?
個人レベルで見た時に、自分にとって「価値がある人間」と「価値がない人間」がいることは認めるけど
それが、ホームレスや生活保護の状態の人を指して「消えて欲しい人間」として、ヘイトを集めるような発言をして良いことにはならない。
元々人の命が尊いのでは無く、尊いものとして命を扱うから、命が尊いものになるのよ
「人の命は平等」ってのは幻想ではなくて理想。現実として命が平等でないとしても、平等を良しとする方向性を共有できなければ、平等さえも価値の無いものになってしまう。
そもそも、ホームレスや生活保護は恒久的な属性ではなく「状態」であって、見方を変えれば「風邪」のようなもの。社会復帰してホームレスや生活保護受給者がいなくなるのを望むって言うならわかるけど、「救う価値が猫よりも低い人間」として批判的に捉えるのは如何なものか。
皆このコロナの状況になって「自分も失業するかもしれない」「後遺症で大変なことになるかもしれない」ってリスクへの想像力が働いてるでしょ?やむにやまれぬ理由でホームレスになり生活保護が必要になることはありうるのよ。
24時間テレビで「頑張る障がい者」をみて、頑張ってる障がい者の人に寄付しよう、と考える人はいると思う。でも「頑張らない(頑張れない)障がい者」はサポートしなくて良いかと言われれば絶対そんなことは無い。同じように善人だろうが悪人だろうが、ホームレスだろうが金持ちだろうが、社会から排除されたり価値がない命として迫害されて良いわけが無い。
生活保護費用でパチンコをする人もよく槍玉に挙げられるけど、自立できないほどパチンコをやり続けるのはある種の依存性といえる。それなら必要なのはお金を取り上げることではなく、健全に使えるようにサポートする事でしょ。
「自己責任の人は死ぬしかない社会」って怖いし、生きづらく感じませんか?社会的弱者への攻撃は社会全体の生きづらさにつながる。必ず。
バイトテロをSNSにのせてはいけないのと同じように、影響力がある人間がそういう考えを「処世術」や「この世の真実」として広めてしまう事の危険性を理解するべき。
なんか考えがまとまらん感じがするけど
あらゆるものを「価値があるもの」と「価値がないもの」に分けるような考え方は貧相であると言わざるを得ない。
#気持ちの言語化
ねこなのか?
こういう時、「悲しくなるからそういうのはよくない!」と言うのは間違っている。優しい獣が、「なんで怖がるの、自分は他の獣と違って怖くないのに」という主張をしても、他に危険な獣がいる限り、獣全体を警戒するのは合理的な防衛だからだ。
では、優しい獣はどうすればいいのか、まずは「警戒される属性」である事に自覚的でなければならない。どこかで聞いた話で、役職が上の人が部下とフレンドリーに話してたつもりがパワハラになっていた。という事があったそう。これも、自分が相手からどう見えているかという視点が足りなかった結果だろう。
自分が危険な人間でないという事を主張することは、悲しいかな社会で生きる上で必要なことであると同時に「男性」という警戒されやすい、怖がられやすい、嫌がられやすい属性である事をまずは受け入れていなければならない。そう思った。
#気持ちの言語化
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