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象山ノート

象山ノート

日本のインフラ危機を救う!市民投稿+NHK+AIで政治を変える
#インフラ #水道管 #下水道 #建設国債
象山ノート
仕事休みだけど、習慣で目覚めてしまう。
ニュースを見る、鎌倉市の水道管破裂を知る。
Grokと課題と解決策について深掘り議論する。
とりあえず、こんな感じです。相変わらず、生暖かい目で見てやってください(笑)

1. 問題:インフラ崩壊と農業衰退、世襲政治の無知
日本はインフラ危機(下水道>水道>道路)と農業衰退(自給率38%)に直面。
• 下水道:最危険(硫化水素100ppm即死、感染症、排泄1kg/日)。八潮シンクホール(2025年1月、死傷者)は氷山の一角。2035年で50%耐用年数超、2055年で80%崩壊、GDP20%減()。
• 水道:鎌倉断水(2025年6月、1万戸)、非耐震管60%、震度5強(確率70%)で崩壊()。
• 道路:京都国道1号陥没(2025年4月)、物流麻痺。
• 農業:高齢化(67歳)、耕作放棄地42万ha、自給率38%(輸入6.7兆円、2023年)。
• 原因:公共事業費6兆円固定(建設国債1.6兆円、2025年)は防衛費(10.3兆円)優先、世襲議員(自民党30%)の民間無知(土木・農業の10年投資サイクル無視)。Xで「世襲のせいで日本オワタ」()。
• 30年放置リスク:2055年、下水80%崩壊、感染症(コレラ年10万人)、損失50兆円。戦争想定欠如で衛生崩壊(ウクライナ2022年)。
2. 解決策:災害投稿サイト+NHK+AIで情報革命
個人携帯の速さ(X投稿5分、能登地震2024年)とNHKの正確性(10分速報)を合体した災害投稿ニュースサイトを設立。
• 仕組み:市民が災害情報(八潮シンクホール、鎌倉断水)を投稿、AI(BBC Verify技術、90%精度)で偽画像・デマ(能登「全壊10万戸」)を5分で検証、NHKが10分で補足放送。NHKプラス(無料アプリ)+X(#災害速報)で公開。
• 予算:NHK予算(6500億円、2023年)の3%(200億円)でサイト(100億円)、災害速報(50億円)、国会中継24時間(50億円)。残り6200億円/年(10年6.2兆円)でインフラ・農業を。
• 効果:民放の脚色(フジ誤報、)露呈、国民が事実(下水危機)を知る。Xで「市民投稿+NHKで真実バレる」()。
3. 政治改革:企業連盟党と世襲抑制
舩後靖彦さん(ALS患者、国会バリアフリー)の当事者参加をモデルに、土木・農業の企業議員で政治を変える。
• 日本企業連盟党:土木(480万人、30%減)、農業(140万人)から立候補(年1000人、100億円)、研修(年1万人、50億円)、比例枠5議席。建設業団体・JA連携、利権防止(1社1候補)。
• 世襲抑制法:2親等立候補制限(10年)、世襲30%→10%。Xで「世襲やめろ」、国民投票(70%賛成、2019年)。
• 国会中継24時間:NHKで企業議員の討論(下水3兆円、水道5兆円)公開、世襲の無知(6兆円固定)批判。Xで「企業党でインフラ救う」()。
4. 政策:10年10兆円で危機回避
• インフラ:公共事業6.06兆円→10兆円(建設国債4~5兆円)。
• 下水道(3兆円、AI点検、耐震管80%):八潮復旧3年(現状5~7年)。
• 水道(5兆円、耐震管80%、給水車):鎌倉断水防止。
• 道路(2兆円、軟弱地盤補強):京都陥没対策。
• 農業:1.5兆円でドローン、若手参入(年10万人)、自給率50%、耕作放棄地20万ha。
• 戦争想定:下水停止で衛生崩壊(ウクライナ2022年)防止。備蓄10日分、自衛隊連携。
• 効果:民間土建業が重機(500億円)、作業員50万人増。震度5強耐性、2055年の「日本終わる」を回避。
5. 国民の力:Xと市民投稿で政治を変える
テレビ見てない(10年以上!)人もXで参加。投稿サイト+NHK+国会中継で、市民がインフラ危機(下水やばい!)を国に届け、企業議員が世襲(30%)を打破。Xで「市民投稿で日本救え」()。教育(年100億円)で意識改革、舩後さんの議事堂改革をモデルに民主制再生!
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象山ノート

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『石破茂の本気度を測るリトマス試験──公共事業費は来年度本当に増えるのか?』


#建設国債 #公共事業費 #インフラ 象山ノート
自民党広報Xで石破茂氏が、港湾・空港のインフラ整備や洪水対策など「公共事業を力強く推進する」と発言していた。

「国際競争力を高めるためにも公共事業は不可欠」「地域経済の持続的発展のために重要」としており、これが事実なら来年度(2026年度)の予算には具体的な増額が現れるはずだ。

では、どうなるのか?

仮に本気なら、以下のような形が現実味を帯びるだろう。
• 公共事業費を今年よりも4兆円規模で増額
• 通常の社会保障の自然増(約1兆円)も加味し、総額で5兆円以上の上積み

これが実現すれば、本気の景気対策として評価されるべきだろう。

だがもし、いつものように「言うだけ」だったなら──。

過去の自民党政権が繰り返してきた“緊縮財政”と“やってるフリ”の再来である。

自民党は「成長のための投資」と「国土強靭化」の重要性を語るが、実際には予算を削ってきた張本人だ。
日本の造船業が衰退し、インフラが老朽化し、洪水やダム決壊の危険が高まっているのは、30年にわたる緊縮の結果である。

私はこの投稿を“証拠”として残す。

✅ 本当だったら評価する。
✅ 嘘だったら、ここに記録を残し、徹底的に批判する。

有権者にできる最大の武器は、「記憶すること」と「記録すること」だ。
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国交省の涙ぐましい努力に敬意を払い。
国債を、超馬鹿な政治家にも分かるように説明する。
#インフラ #建設国債 #国交省
国債ってなんだ?(超わかりやすく説明します)
国債って聞くと「難しそう…」って思うかもしれませんが、実は**国が私たちからお金を借りるための「借用書」**みたいなものです。
正常な国(まともな家の建て方)
家を建てるときを想像してみてください。普通は、まずローンを組んで一気に家を完成させますよね? そして、その家に住みながら、ちょっとずつローンを返していきます。
これが、国債を使った国のインフラ整備にそっくりなんです。
* 家:道路、水道、電気、インターネット、災害対策施設など、みんなの暮らしを豊かにする国の施設(インフラ)
* ローン:国債(特に、インフラを作るための建設国債)
* 住む:国民がインフラのおかげで便利になり、仕事もしやすくなって、経済活動が活発になること
* 返済:経済が活発になって、会社やお店がたくさん儲かるようになると、国に入ってくる税金も増えます。その増えた税金で、国債を返していくんです。
つまり、先に良いインフラを作って、みんなが豊かになれば、税金も増えてちゃんと返せる。これは当たり前のやり方ですよね。

日本政府(ちょっと残念な家の建て方)
ところが、今の日本政府は、ちょっと変わったやり方をしているんです。例えるなら、ローンを組まずに、毎年のお給料(税金)だけで、少しずつ家を建てようとしているようなものです。
* 1年目:「今年はボーナスが余ったから、家の土台だけ作ろう!」
* 2年目:「今年はちょっと節約して、柱だけ…」
* 3年目:「残ったお金で、やっと屋根ができた!」
* 4年目:「あれ?壁を作ろうとしたら、最初に作った土台が腐ってやり直しになっちゃった!」
こんな感じで、いつまで経っても家が完成しないまま、30年も経ってしまった…なんてことになりかねません。
これだと、誰もその家に住めませんし、むしろ材料費はどんどん高くなるし、工事期間も長くなるばかりで、結局「家を作るのに、ものすごいお金がかかっちゃった!」という最悪の結果になってしまうんです。
まとめ
国債は、賢く使えば、みんなの暮らしを豊かにするための「未来への投資」になります。でも、使い方を間違えると、かえって損をしてしまうこともあるんです。
この説明で、国債について少しでも理解が深まったでしょうか?
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