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る
“翼の像”
ここも待ち合わせによく使った😌
いい思い出😊
というわけで
今日は上野
#上野
#大人恋愛
#待ち合わせ
#待ち合わせ場所
#大人デート


る
#大人恋愛
#名古屋
#名駅
#思い出の待ち合わせ場所
よく名駅の金時計前で待ち合わせたな。
いい恋愛だったよ。

ぼぶちゃんちん。
その恋は辞めといた方がいい
相手を想いやれる優しさと余裕があれば
そこは心地よい場所になる
それがガキには真似できない
大人な恋愛Styleなんだな。#大人恋愛
ゆずき
N先生にバレンタインを渡した翌日、霊視鑑定士H先生から連絡があった。
鑑定士H『昨日は楽しく過ごせましたか?』
私『はい。仕事終わりなので渡すだけと思っていたのですが、彼の家で過ごしました。色々な話をして、あんなに笑って過ごしたのは初めてです。空白の7ヶ月の事を聞くつもりでいましたが、聞かなくてもいいのかな…って。もう過去の事なんだから…これから築いていけばいいのかなって思いました。』
鑑定士H『よかったです!私も嬉しいです!伝えていく事は大事ですが、ゆずきさんが前を向いてそう思われたなら過去は振り返らずにこれからを大切にしていきましょう。』
霊視鑑定士H先生のおかげで会えるようになった。他の鑑定士の先生から別れるように言われたけど…自分の気持ちに素直に、伝えていこうと思った。
そして、N先生と会えなくなった時からずっと視て頂いていた霊視鑑定士C先生にも会えた事を伝えた。
鑑定士C『ゆずきさん、お体はいかがですか?無理していませんか?』
私『ありがとうございます。先週から抗がん剤とホルモン剤の治療がスタートしました。著しい体調不良もなく、過ごしています。』
鑑定士C『大変な治療を頑張っていらっしゃるのですね。少しの我慢もしてはいけませんよ。彼とはその後いかがですか?』
私『バレンタインデーの翌日ですが、会う事ができました。』
鑑定士C『そうなのですね!よかったです!』
私『この7ヶ月はなんだったんだろう…と思うくらい彼が普通で、話も弾み、たくさん笑って過ごしました。』
鑑定士C先生はN先生との会話を細かく聞かれ、私のN先生に対する気持ちが下がっていた為、仕切り直しのために改めて告白をした事を伝えた。
鑑定士C『とても素敵なバレンタインになりましたね!彼の反応はどうでしたか?』
私『笑いながら「もちろんです」と言いました。』
鑑定士C『それはよかったです。』
私『彼がなぜここまで変わったのか、会った時の彼の気持ちが知りたいと思っております。』
鑑定士C『ええ。そうですよね。もちろん視て参りますよ。少しお時間頂きますね。』
鑑定士C先生が彼を霊視する。
いつもこの待つ時間は緊張や不安で震える。
それでもN先生の気持ちが知りたい。
to be continued
#大人恋愛
#シングルマザー
ゆずき
N先生がバレンタインの品を振り始めて30秒経ち。
さすがに「え?」と感じ
私「開ければいいのに(笑)」
N先生「何かな〜と思って。」
包装紙をビリビリと破りながら開けて
N先生「お!」
私「多分、頂き物は甘いものが多いと思って…」
N先生「ワインだ…色々種類があるね。」
私「飲み比べができるといいかな〜と思って。」
N先生「へぇ…」
いつもの事ながら「ありがとう」や「嬉しい」などの言葉はない。
受け取ってくれる事で十分と思わなければ。
そして、大事な事を伝えなければ。
私「私のは本命です。」
N先生「うん。」
N先生がもらったバレンタインの中には本命もあるかもしれない。
でも私は彼女なんだから、大本命である。
そしてずっと気になっていた事を聞いた。
私「ねぇ…私たち、付き合った日っていつ?」
N先生「いつになるのかなぁ。」
私「初めてお迎えに来てくれた日か、初めてキスした日か、初めて遠出のデートした日か…。初めてデートした日だとしたら…付き合ってないのにキスした事になるから…。」
N先生「(笑) 初めて迎えに行った日でいいんじゃない?」
私「そう?じゃあ付き合った記念日は2月9日だね。」
N先生は…私の誕生日もない、クリスマスもない、ホワイトデーもない。
記念日とか興味がないというか…面倒くさいのかもしれない。
私の中だけで覚えておけばいい。
バレンタインの品を渡すだけのつもりが、N先生の家で過ごしてしまった。
私「遅くなっちゃってごめんね。帰ろうかな。」
N先生「まだ22:00前だよ。」
私「りゅうさんは仕事終わりで疲れてるでしょ?明日も仕事だし…。」
N先生「大丈夫だよ。」
今日帰ったら…次はいつ会えるかわからない。
また…もし…何ヶ月も会えなかったら…
帰るのが寂しかった。
それから1時間ほど話したり、テレビを観たりして過ごし、N先生が家の近くまで送ってくれた。
私「疲れてるのにありがとう。」
N先生「うん。」
私「…またね。」
N先生「またね。」
お互いに手を振ってしばらく車を見送った。
( 「次いつ会える?」って言えなかった…)
この時はまだN先生との恋愛をどうしていけばいいのかわからなかった。
to be continued
#大人恋愛
#シングルマザー
ゆずき
コーヒーを淹れてリビングへ来たN先生。
ソファーに座って、私がコーヒーをトレイからテーブルに置いていると、何やらバッグから取り出して
N先生「これもらったんだ…よかったら食べて。」
見るからにバレンタインのお菓子。
それもいくつも。
私「バレンタイン?」
N先生「いやぁ…なんか『どうぞ』ってくれた。」
それがバレンタインや[怪しむ]
ラッピングされたお菓子がテーブルに並んだ。
私「今年のバレンタインはいくつもらったのかな?[笑う]」
N先生「そんなにもらってないよ。」
私「モテるのも大変だねー。」
嫌味ではない。モテる彼というのも好き。手を出さなければだけど。
二人でいても必ずテレビをつけるN先生。
ニュースで疑問に思った事をN先生に聞くと、答えてくれる。5年目の夫婦みたいな空間になる。
コーヒーを飲みながら話し、時々笑って、空白の7ヶ月はなんだったんだろうと自問自答する。
そして二人の雰囲気が落ち着いた頃、私は考えている事の実行に移る。
私「あの…伝えたい事があります。」
N先生「ん、なに?」
私「自分の病気の事もあったし、りゅうさんとの事もあって、色々悩んだり、考えた。良くない事も考えた。でも自分の気持ちに素直になりたいと思って…私はやっぱりりゅうさんの事が好きなので、これからもよろしくお願いします。」
私への気持ちがないと思った。自然消滅をしようとしてると思った。だからN先生への気持ちも無くしていかないといけないと思って、必死に抑えた。でも気持ちは無くならなくて。霊視鑑定士の先生のお力も借りながらここまで来た。
N先生への気持ちを下げてしまったのも事実。
もう一度気持ちを仕切り直すために「再告白」を決行した。
N先生は愛情表現をしない。だけど…
N先生「もちろんです。」
その言葉を聞いて、やっとN先生の前で笑顔になれた。
N先生が別れたいと思っていたのも、少し違っていたのかもしれない。
私は用意していたバレンタインの贈り物を差し出し
私「はい、これ。」
N先生「なに?これ。」
そう言いながら贈り物を振るN先生。
タポタポと聞こえると
N先生「ん?液体…」
しばらくその贈り物を振る時間が続いた。
やっぱりちょっと変わってる(笑)
to be continued
#大人恋愛
#シングルマザー
ゆずき
分子標的薬とホルモン剤を開始してから6日、体のだるさや疲労感を感じるものの、著しい体調不良はなくバレンタインデーを迎えた。
でもN先生と会うのは明日。
バレンタインの画像を送り
私『Happy Valentine』
既読はするけど返事はない。想定内だけど。
そして翌日。
N先生は仕事終わりで会うため、19:00以降になる。
今日のバレンタインは考えている事があり、その流れをイメージして過ごした。
そして徐々に時間が近づき、空白の7ヶ月の後、2回目の逢瀬。
まだ緊張するため、霊視鑑定士H先生に連絡をした。
私『H先生と約束のバレンタインです。緊張します。』
鑑定士H『緊張をドキドキ[ハート]に変えて楽しんできてください。お祈りしています。』
19:00前になるとN先生からLINEが入る。
N先生『今から出ます。』
私『わかりました。』
15分もしないほどで到着するため、家を出る準備をする。
( ワイン喜んでくれるといいな…)
N先生が車を停めるコンビニの駐車場へ向かう。
車を見つけ、ドアを開ける。
私「お疲れ様です。」
N先生「お疲れ様。」
寒かったから、とりあえず車に乗った。
N先生「…どうする?」
仕事終わりで会うのは初めてくらいだった。
疲れているはず。
バレンタインの品を渡すだけの時間を作ってもらったつもりだったので
私「どこかその辺の片隅にでも車を停めてもらえれば…あ、あの公園の駐車場とか、、」
そう言うとN先生は少し考え込み、何も言わずに車を走らせた。
( あれ?公園はこっちじゃないけど…)
でも話したい事もあって、私から話すとN先生も話し、盛り上がったり、笑ったり。
( こんなに話すのどれくらいぶりだろう…)
N先生に「あなたといると楽しい」という思いを伝えたかったため、楽しい時間になるように明るく振る舞った。
しばらく走り、N先生のマンションに向かっている事に気付く。
( そんなつもりじゃなかったのに…いいのかな…)
マンションの駐車場へ入り、車を停める。
N先生の後をついていく。
部屋に入ってからは「考えている事」が気になってソワソワしてきた。
そしていつものようにN先生がコーヒーを淹れて持ってきた。
to be continued
#大人恋愛
#シングルマザー
ゆずき
化学療法室で15分ほど待って呼ばれた。
看護師「こちらのベッドでお願いします。」
下腹、子宮の少し上の辺りに射つため、ベッドに仰向けになり、お腹を出す。
看護師「リュープリンはコロナの影響で製造が遅れていて、ゾラデックスなので、痛いと思います。」
私「はい…」
どちらもお腹に射つため、痛いけど、ゾラデックスの方が針が極太。針穴が見える針を初めて見た。
クロルへキシジンで皮膚を拭き
看護師「では…行きます。痛いです!」
バチン!!!!!
私「うっ!!!」
なんてことだ…
痛みに強い私。「痛いですよ」と言われても、相当ハードルを上げて「それほど痛くなかった」と済ませる私。
その私が声を発してしまうなんて。
ジ〜ン ジ〜ン ジ〜ン…
強い痛みがどんどん押し寄せる。
( N先生が「痛いよ」って言ってたのは本当だった…。いつも脅しで大袈裟に言ってたけど…。)
看護師「大丈夫ですか?」
私「は‥い、、」
冷静に悶絶している私を心配そうに伺う看護師さん。
看護師「10分安静にしててくださいね。」
( あんなに太い針が刺さったのだから、圧迫止血しよう…)
強めに圧迫をしながら、色々な事が頭を巡る。
( とうとうホルモンの注射を射った…。これで生理が止まっていくんだ…。)
両胸は作り物、生理がなくなり、女ではなくなっていく気がして仕方がない。
10分経つと看護師さんが確認して、終了。
これから毎月射つ。
会計業務を済ませ、帰りにN先生にLINEした。
私『痛かった…[大泣き]』
N先生は外来診療のため、すぐには既読にならない。
でも夕方になり返信があった。
N先生『やっぱり…。ごめん。』
N先生が謝る事じゃないし。返信してくれた事が嬉しかった。
その夜になっても針を刺した所からの出血が止まらず
私『まだ血が止まらない。』
N先生『とりあえず止血して。』
私『はい。』
換えても血に染まる絆創膏。
でもN先生がついててくれる安心感があり、不安にならなかった。
翌朝、N先生からLINEで
N先生『止まった?』
私『止まってる!』
N先生『よかった。』
薬の影響による体調不良もまだない。
このままバレンタインデーを迎えられるといいな。
to be continued
#大人恋愛
#シングルマザー

ゆずき
バレンタインデーを目前に控えた受診日。
朝一から行き、最初にバイタル・採血・心電図の検査。
90分ほど待ち、診察室へ入るとN先生と治験担当Wさんがいた。
N先生「1ヶ月間、たくさんの検査を頑張ってくれたね。結果が出揃って、治験薬OKだから今日から薬を始めていこうね。」
治験担当W「脈拍も無理くりでしたけどね(笑)」
N先生「そうなの?(笑)」
私「エアーランニングして少し心拍数あげてから測りました。」
N先生「(笑)大変だったね。それに今日は…ヘモグロビンも正常値になってるよ。こんなの初めてじゃない?」
私「治療に向き合うために毎日鉄分豊富な食事を摂っています。」
治験担当W「素晴らしい。そんな努力をして頂いて…」
N先生「それでこんなに安定するんだ…。逆に今まで何食べてたの(笑)」
ずっと重苦しい診察室が続いていたけれど、明るい雰囲気に包まれていた。
N先生「分子標的薬(抗がん剤)は必ず白血球が下がるから感染には気をつけて。ホルモン剤は治験薬だから他の薬との併用は必ず確認してね。薬を飲んで体調に変化があればすぐに受診して。あと今日からホルモンの注射も始まるからね。すごく痛いと思うけど…」
私 (うなづく)
N先生「心の準備してね。」
私 (うなづく)
N先生「じゃあ来週予約入れておくから。」
私「はい。ありがとうございました。」
診察室を出て、まずは薬を飲む為に臨床研究センターへ行く。
治験担当W「お待たせしました。これ、お薬です。飲む順番がありますから守ってください。あと毎日同じ時間に飲んでくださいね。」
今後も受診日は必ず治験担当者の目の前で薬を飲む。
治験担当W「では、まずホルモン剤①から。そして分子標的薬。最後にホルモン剤②ですね。」
持参したお水で薬を飲んだ。
いよいよ薬での治療が始まった。副作用が少ない事を祈った。
その後は化学療法室でホルモンの注射を射つ。
化学療法室は抗がん剤を点滴で入れる患者さんがいる。
( みんな頑張ってるんだな…。私だけじゃない。ここにいるみんな大変な思いをしてるんだ。)
抗がん剤の副作用が目に見える患者さんに勇気を頂いた。
( 私も頑張ろう。)
痛いという注射に怯えながら待つ。
to be continued
#大人恋愛
#シングルマザー
ゆずき
2週間後に控えたバレンタインデーの企画を練らないと。
昨年は一流ブランドのチョコにした。
まだN先生と親しくなったばかりで、医師という事もあって舌が肥えてると思ったからだ。
一年も経つと色々わかってきて、一流ブランドの小さなチョコはN先生にはチロルチョコに分類されている事も知った。
( あんなに高価なチョコをチロルチョコと同類に思われたらちょっとね…)
あ、ちなみにチロルチョコシリーズは大好きです。
お酒、特にワインが好きなN先生。
コロナ禍で行けなくなったけど、以前はよく飲みに行っていたそう。
( ワインにしようかな…)
そう思って、ネットで調べる。
すると5種類のワイン飲み比べセットが目についた。
購入者の口コミも上々。
( 普段忙しいし、好きなワインを家でゆっくり飲んでほしいな…)
そう思って、ワインのセットを購入。
さて、N先生に渡すために会う約束をしないと。
LINEを送る。
1回では返信が来ない。一週間くらいしてから再度送った。
私『渡したいものがあります。14日の夜、渡すだけの時間を作ってもらえますか?』
翌日になって
N先生『14日は遅くまで会議があるから15日の方がいいかも。』
( えー[大泣き]1日遅れじゃん…)
でもN先生には無理をさせず、合わせてあげるのがいいはず。
私『りゅうさんはそういうの気にしなさそうだから…いいかな。じゃあ15日でお願いします。覚えててね。』
N先生『はーい。』
1日遅れのバレンタイン。
空白の7ヶ月の間、色々あった。
「別れなさい」と言う霊視鑑定士の先生もいて、その方がいいのだと思って、別れの手紙を書き、好きな気持ちを失くしていこうと必死だった。
N先生を想う気持ちを…下げてしまった。
仕切り直しをするために考えた。
そしてバレンタインを実行するように言われた霊視鑑定士H先生へ報告。
私『彼の都合で1日遅れですが、バレンタインに会う約束ができました。』
鑑定士H『よかったです。その積み重ねが大切です。1日遅れでも彼に合わせてあげて偉かったですね。』
3日後にワインのセットが届いた。
あとは当日を待つのみ。
こんなに色々考えてるのは私だけ。
それでもいい。必要な事だ。
to be continued
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