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がっちゃん

がっちゃん

#八潮陥没事故 #インフラ #朝日新聞
埼玉の陥没事故で落ちた
トラック運転手の方が未だ安否不明で、
近隣住民の生活も厳しい状況が続いています。
天災でなくてもこんな事になるとは
想像していませんでした。
陥没事故年間一万件ほども発生してることも驚きです。
地下の状況は見えないけど、いつ何処で発生してもおかしくないようです。

あんなに毎年年度末になると
あちこち道路工事してるし、
何やってるのか看板見たら🚰ガス管の交換
って書いてることも多いのに、
不思議な感じもします。
それが予算を消化するための
無駄工事と批判されてきました[目が開いている]

ただこのコメントにも役所仕事を
効率化だとあれこれ切り捨てて来た事が
またこういう事故の要因になってるのなら
大いに問題です。

住民税が最適利用されているのかどうか、
改めて市民としてもチェックして
いかないといけませんね。
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おみ。

おみ。

朝7時に学校来て,研究室ネットワークの改修作業…

学群ネットワークの大規模な改修後,その変更に伴った形でDHCPサーバの調整

朝からCLI画面見て目がチカチカする😵‍💫
でも無事終了…!
#インフラ
お勉強の星お勉強の星
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あらび

あらび

いい加減国は何をしてるんだ

#インフラ
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象山ノート

象山ノート

日本のインフラ危機を救う!市民投稿+NHK+AIで政治を変える
#インフラ #水道管 #下水道 #建設国債
象山ノート
仕事休みだけど、習慣で目覚めてしまう。
ニュースを見る、鎌倉市の水道管破裂を知る。
Grokと課題と解決策について深掘り議論する。
とりあえず、こんな感じです。相変わらず、生暖かい目で見てやってください(笑)

1. 問題:インフラ崩壊と農業衰退、世襲政治の無知
日本はインフラ危機(下水道>水道>道路)と農業衰退(自給率38%)に直面。
• 下水道:最危険(硫化水素100ppm即死、感染症、排泄1kg/日)。八潮シンクホール(2025年1月、死傷者)は氷山の一角。2035年で50%耐用年数超、2055年で80%崩壊、GDP20%減()。
• 水道:鎌倉断水(2025年6月、1万戸)、非耐震管60%、震度5強(確率70%)で崩壊()。
• 道路:京都国道1号陥没(2025年4月)、物流麻痺。
• 農業:高齢化(67歳)、耕作放棄地42万ha、自給率38%(輸入6.7兆円、2023年)。
• 原因:公共事業費6兆円固定(建設国債1.6兆円、2025年)は防衛費(10.3兆円)優先、世襲議員(自民党30%)の民間無知(土木・農業の10年投資サイクル無視)。Xで「世襲のせいで日本オワタ」()。
• 30年放置リスク:2055年、下水80%崩壊、感染症(コレラ年10万人)、損失50兆円。戦争想定欠如で衛生崩壊(ウクライナ2022年)。
2. 解決策:災害投稿サイト+NHK+AIで情報革命
個人携帯の速さ(X投稿5分、能登地震2024年)とNHKの正確性(10分速報)を合体した災害投稿ニュースサイトを設立。
• 仕組み:市民が災害情報(八潮シンクホール、鎌倉断水)を投稿、AI(BBC Verify技術、90%精度)で偽画像・デマ(能登「全壊10万戸」)を5分で検証、NHKが10分で補足放送。NHKプラス(無料アプリ)+X(#災害速報)で公開。
• 予算:NHK予算(6500億円、2023年)の3%(200億円)でサイト(100億円)、災害速報(50億円)、国会中継24時間(50億円)。残り6200億円/年(10年6.2兆円)でインフラ・農業を。
• 効果:民放の脚色(フジ誤報、)露呈、国民が事実(下水危機)を知る。Xで「市民投稿+NHKで真実バレる」()。
3. 政治改革:企業連盟党と世襲抑制
舩後靖彦さん(ALS患者、国会バリアフリー)の当事者参加をモデルに、土木・農業の企業議員で政治を変える。
• 日本企業連盟党:土木(480万人、30%減)、農業(140万人)から立候補(年1000人、100億円)、研修(年1万人、50億円)、比例枠5議席。建設業団体・JA連携、利権防止(1社1候補)。
• 世襲抑制法:2親等立候補制限(10年)、世襲30%→10%。Xで「世襲やめろ」、国民投票(70%賛成、2019年)。
• 国会中継24時間:NHKで企業議員の討論(下水3兆円、水道5兆円)公開、世襲の無知(6兆円固定)批判。Xで「企業党でインフラ救う」()。
4. 政策:10年10兆円で危機回避
• インフラ:公共事業6.06兆円→10兆円(建設国債4~5兆円)。
• 下水道(3兆円、AI点検、耐震管80%):八潮復旧3年(現状5~7年)。
• 水道(5兆円、耐震管80%、給水車):鎌倉断水防止。
• 道路(2兆円、軟弱地盤補強):京都陥没対策。
• 農業:1.5兆円でドローン、若手参入(年10万人)、自給率50%、耕作放棄地20万ha。
• 戦争想定:下水停止で衛生崩壊(ウクライナ2022年)防止。備蓄10日分、自衛隊連携。
• 効果:民間土建業が重機(500億円)、作業員50万人増。震度5強耐性、2055年の「日本終わる」を回避。
5. 国民の力:Xと市民投稿で政治を変える
テレビ見てない(10年以上!)人もXで参加。投稿サイト+NHK+国会中継で、市民がインフラ危機(下水やばい!)を国に届け、企業議員が世襲(30%)を打破。Xで「市民投稿で日本救え」()。教育(年100億円)で意識改革、舩後さんの議事堂改革をモデルに民主制再生!
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カウフマン

カウフマン

水道局のクレカ払い手続き、郵送じゃなきゃあかんのかと思ったら水道局アプリから手続き出来た(´・ω・`)

なんで水道局お客様センターのオペレーターさんはこの事を説明してくれなかったんだろうって思ったけど、
まあシンプルに説明が面倒くさかったんだろうな(´-ω-`)
#東京都水道局 #インフラ
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象山ノート

象山ノート

『石破茂の本気度を測るリトマス試験──公共事業費は来年度本当に増えるのか?』


#建設国債 #公共事業費 #インフラ 象山ノート
自民党広報Xで石破茂氏が、港湾・空港のインフラ整備や洪水対策など「公共事業を力強く推進する」と発言していた。

「国際競争力を高めるためにも公共事業は不可欠」「地域経済の持続的発展のために重要」としており、これが事実なら来年度(2026年度)の予算には具体的な増額が現れるはずだ。

では、どうなるのか?

仮に本気なら、以下のような形が現実味を帯びるだろう。
• 公共事業費を今年よりも4兆円規模で増額
• 通常の社会保障の自然増(約1兆円)も加味し、総額で5兆円以上の上積み

これが実現すれば、本気の景気対策として評価されるべきだろう。

だがもし、いつものように「言うだけ」だったなら──。

過去の自民党政権が繰り返してきた“緊縮財政”と“やってるフリ”の再来である。

自民党は「成長のための投資」と「国土強靭化」の重要性を語るが、実際には予算を削ってきた張本人だ。
日本の造船業が衰退し、インフラが老朽化し、洪水やダム決壊の危険が高まっているのは、30年にわたる緊縮の結果である。

私はこの投稿を“証拠”として残す。

✅ 本当だったら評価する。
✅ 嘘だったら、ここに記録を残し、徹底的に批判する。

有権者にできる最大の武器は、「記憶すること」と「記録すること」だ。
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象山ノート

象山ノート

打たれて喜ぶ民主主義
ぶたれて、よろこぶ、

──壺の味が忘れられない─

私は、どうにも腑に落ちないのだ。

SNSを眺めていると、あちこちで目にする。

「消去法で自民党しかないよね」

まるで、仕方のない顔をして、ため息を吐きながら鞭を握っている。

いや、ちょっと待ってくれ。
あれだけ統一教会との癒着を叩き、壺だ、脱税だと怒り狂っていたのは、他でもないこの国の民だったのではなかったか?
その“壺”は、何か特別な味がするのだろうか。
快楽物質でも染みていたのか。叩かれ、縛られ、蝋燭を垂らされたあげくに――恍惚とした表情で「それでも自民党しかない」と呟く。
ああ、そうか。わかってきた。
これは政治ではなく、宗教だ。
いや、信仰でもない。これは嗜好だ。

消費税は痛い。
米も高い。
光熱費でヒーヒー言って、年金は削られて、海外へは兆単位の資金が垂れ流されてる。
インフラは崩れ、事故は続き、地方は消えていく。

だが、それでも「自民党しかない」と言う。

なぜか。

そう、彼らは壺が欲しいのだ。
正確に言えば、壺にたどり着くまでの「苦痛」が欲しいのだ。
叩かれて、絞られて、搾り取られて、その先に与えられる「壺」というご褒美――

ただし、その壺は我々には決して届かない。
それは選ばれし者、
つまり壺を売る側、
自民党の政治家たちの特権だからだ。

我々にはただ、叩かれる自由だけが与えられている。
選挙のたびに、自ら鞭を差し出し、首輪を差し出す。

それが「民主主義」なのか?

いや、これは「打たれて喜ぶ民主主義」だ。
主権者の皮を被った被虐趣味者たちの見世物小屋。
壺の味も知らぬくせに、壺の香りを空気から読み取り、またその空気に従う。
「みんな自民党って言ってるから、俺も」
そうやって空気を吸い、壺の幻影を嗅ぎながら、また一票を投じる。

だが、私は違う。

俺は、苦痛以外の選択をする民でいてやる。
誰が大衆なんかに染まるものか。
打たれて喜ぶ民主主義になんて、染まるものか。
絶対に。 #民主主義 #壺 #統一教会 #自民党 #インフラ
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象山ノート

象山ノート

       国土強靭化
#インフラ #インバウンド #核シェルター #東北 #北陸
【政策提案書(概要版)】

『新北方回廊構想』:列島強靱化と国際接続による日本海新戦略圏の創出



■ 概要

本構想は、日本海側のインフラ再整備と国際物流網の戦略的再編を通じて、
**北陸・東北・北海道を軸とする「新北方の幹線国家構造」**を構築することを目的とする。
また、インバウンド需要・食料自給・安全保障の三要素を統合的に強化し、災害・地政学リスクに強い新しい日本の骨格を形成する。



■ 政策目的
1. 災害時における太平洋側依存からの脱却(冗長性の確保)
2. ロシア・中国・韓国等との接続による新国際物流ルートの開拓
3. 日本海側の地方創生・過疎化逆転戦略
4. インフラ老朽化に対する抜本的な更新投資
5. 核シェルターなど「ハードな国土防衛力」の国民普及



■ 主要施策と予算試算(10年スパン/総額:約60兆円)
分野 内容 試算予算
① 港湾強化 敦賀、秋田、苫小牧、新潟、舞鶴、境港等を「戦略国際港湾」として整備。岸壁延伸・水深対応・通関体制刷新。 10兆円
② 60トン道路網 北陸・山陰・東北・北海道を貫く60トン対応幹線道を整備。物流の耐災性・国際接続力を向上。 15兆円
③ 鉄道物流支援 在来線活用型貨物輸送体制(IGR、北陸本線等)を電化・貨物併用強化。 5兆円
④ 食料・農業支援 穀倉地帯としての秋田・庄内・北海道に対し、農地再編、灌漑設備、備蓄倉庫などの国家主導整備。 3兆円
⑤ 核シェルター整備 人口比100%を初期目標とし、全国に地下型退避シェルターを民間と共同整備。 15兆円
⑥ ILC支援・先端科学 ILC(国際リニアコライダー)を国家戦略特区と位置づけ、青森・岩手への基盤インフラ整備。 3兆円
⑦ 国際戦略研究・政策庁 「新北方政策庁(仮称)」を創設し、長期戦略を国家直轄で策定・実行。 1兆円
⑧ 維持管理・教育支援 高専・インフラ技術者養成、地域施工業者の継続雇用支援、整備後の維持費支援。 8兆円



■ 財政的前提
• 10年総額:約60兆円
• 年間6兆円(GDP比 約1.1%)で実行可能
• 安倍政権以前(2012年以前)に戻し、公共投資枠を増額すれば実現可能
• 負債ではなく、「レジリエンス資本の形成」と位置づける

■ 成果目標(KPI)
指標 目標値(10年以内)
日本海側幹線港湾の国際接続数 2倍(現状比)
北陸〜東北〜北海道幹線道路の60トン化率 80%以上
核シェルター人口カバー率 100%(第一段階)
農産物の国内備蓄量(カロリーベース) +30%増加
港湾の災害対応即応性 世界上位レベル(港湾BCP対応済)
地方雇用創出 50万人以上(インフラ・農業・物流含む)
■ 総括:この構想は「未来への投資」である

「新北方回廊構想」は、単なるインフラ整備ではない。
これは**「戦略」と「生命」と「構想力」への投資**である。
首都圏偏重と緊縮財政の結果、縮小再生産を続けてきた日本を、再び前に進める起点となる。

もはや「予算の都合」で国家を語る時代ではない。
国家の構想力と勇気が、日本を救う。
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