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象山ノート

象山ノート

国土強靭化
#インフラ #インバウンド #核シェルター #東北 #北陸
【政策提案書(概要版)】

『新北方回廊構想』:列島強靱化と国際接続による日本海新戦略圏の創出



■ 概要

本構想は、日本海側のインフラ再整備と国際物流網の戦略的再編を通じて、
**北陸・東北・北海道を軸とする「新北方の幹線国家構造」**を構築することを目的とする。
また、インバウンド需要・食料自給・安全保障の三要素を統合的に強化し、災害・地政学リスクに強い新しい日本の骨格を形成する。



■ 政策目的
1. 災害時における太平洋側依存からの脱却(冗長性の確保)
2. ロシア・中国・韓国等との接続による新国際物流ルートの開拓
3. 日本海側の地方創生・過疎化逆転戦略
4. インフラ老朽化に対する抜本的な更新投資
5. 核シェルターなど「ハードな国土防衛力」の国民普及



■ 主要施策と予算試算(10年スパン/総額:約60兆円)
分野 内容 試算予算
① 港湾強化 敦賀、秋田、苫小牧、新潟、舞鶴、境港等を「戦略国際港湾」として整備。岸壁延伸・水深対応・通関体制刷新。 10兆円
② 60トン道路網 北陸・山陰・東北・北海道を貫く60トン対応幹線道を整備。物流の耐災性・国際接続力を向上。 15兆円
③ 鉄道物流支援 在来線活用型貨物輸送体制(IGR、北陸本線等)を電化・貨物併用強化。 5兆円
④ 食料・農業支援 穀倉地帯としての秋田・庄内・北海道に対し、農地再編、灌漑設備、備蓄倉庫などの国家主導整備。 3兆円
⑤ 核シェルター整備 人口比100%を初期目標とし、全国に地下型退避シェルターを民間と共同整備。 15兆円
⑥ ILC支援・先端科学 ILC(国際リニアコライダー)を国家戦略特区と位置づけ、青森・岩手への基盤インフラ整備。 3兆円
⑦ 国際戦略研究・政策庁 「新北方政策庁(仮称)」を創設し、長期戦略を国家直轄で策定・実行。 1兆円
⑧ 維持管理・教育支援 高専・インフラ技術者養成、地域施工業者の継続雇用支援、整備後の維持費支援。 8兆円



■ 財政的前提
• 10年総額:約60兆円
• 年間6兆円(GDP比 約1.1%)で実行可能
• 安倍政権以前(2012年以前)に戻し、公共投資枠を増額すれば実現可能
• 負債ではなく、「レジリエンス資本の形成」と位置づける

■ 成果目標(KPI)
指標 目標値(10年以内)
日本海側幹線港湾の国際接続数 2倍(現状比)
北陸〜東北〜北海道幹線道路の60トン化率 80%以上
核シェルター人口カバー率 100%(第一段階)
農産物の国内備蓄量(カロリーベース) +30%増加
港湾の災害対応即応性 世界上位レベル(港湾BCP対応済)
地方雇用創出 50万人以上(インフラ・農業・物流含む)
■ 総括:この構想は「未来への投資」である

「新北方回廊構想」は、単なるインフラ整備ではない。
これは**「戦略」と「生命」と「構想力」への投資**である。
首都圏偏重と緊縮財政の結果、縮小再生産を続けてきた日本を、再び前に進める起点となる。

もはや「予算の都合」で国家を語る時代ではない。
国家の構想力と勇気が、日本を救う。
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