人気

OUTO-KAMIハミ🍖✩.*˚
山奥に
連れて
行かれがち
ど-も…
満天の星空が広がる
浜辺で語り合いたい
ハムおだ!!
#この物語はフィクションです

ダンスホール
🌵無色🦎
描いたシナリオ通りにはいってないけど
長く他人を遠ざけていた時間を取り戻す様に
大切な登場人物がどんどんどんどん増えてる
まさか、その舞台がSNSの中とは…
それは今でも驚いている
勇気を出して言葉を紡いで手を差し伸べて
言葉を間違えたり、足らなかったり
そのせいで物語の出演を辞退されたり…
それでも『あの日々』に比べたら
全てを閉ざした部屋の中
完全なる『無』を心の安らぎとし
「これで誰も傷つけ無いで済むのなら」
心に折り合いをつけて諦めていたあの日々
目の前にあった大切に気づかずにいた事で
幸せを感じる事を禁じられた呪いの様な〇年
もういいですか?
どうせあなたは見てもいないのだから
あなたはあなたの物語を始めたのだから
決して長く無い人生の残り時間
そろそろ僕は
僕の物語を紡いでみたい
#ひとりごと #戯言
#この物語はフィクションです
#夕焼け空

誰かが

あきっくす😗
〜Gravity-Link〜
第三十七話:キャンバスに祈りを ―けーぞーの視点―
手元のキャンバスに、淡い青とオレンジを混ぜ合わせる。それはまるで、今の「Gravity-Link」そのもののようだった。静かに流れる会話の裏で、いくつもの感情が熱を持って混ざり合っている。
管理人のあきっくすさんが穏やかに語り、それに応えるようにもちこさんが楽しそうに笑う。葵さんは落ち着いた声で知的な言葉を添え、男性メンバーのやざわさんが時折、温かい冗談で場を和ませていた。この年長者たちが作る安定した空気の中で、若者たちはもがいている。
ゆかりさんを巡る、まぁずさんの熱いアプローチと、二都さんの冷たくも鋭い執着。
「みんな、一生懸命なのね」
私は筆を止め、彼らの声に耳を澄ませる。恋という名の不規則な色が、少しずつこのルームの景色を塗り変えようとしていた。
その時だった。軍師の異名を持つテスターさんが、氷のような声で私に問いかけてきた。
「もしこの場所の色が一晩で塗り替えられてしまったとしたら。あなたは最後まで、その筆を持ち続けられますか?」
ルームに、一瞬の沈黙が走る。それは、あきっくすさんの作ったこの平穏がいつか壊れることを予言するような、重い言葉だった。
でも、私は怖くなかった。テスターさんは、この場所が大切だからこそ、いつか失うことを誰よりも恐れている。彼の冷たい問いは、私には震える背伸びのように感じられた。
「テスターさん。色が混ざり合うのは、壊れることじゃないのよ。それは、新しい絵が生まれる前触れだと思わない?」
私は全メンバーの顔を思い浮かべながら、ゆっくりと続けた。
「たとえ何が起きても、私はこの筆を離さないわ。みんなが描くどんな色も、私が全部受け止めて、もっと素敵な景色に変えてみせるから」
あきっくすさんが静かに微笑んだ気配がした。夜の静寂の中、私は新しい色をパレットに乗せる。明日、このキャンバスには一体どんな未来が描かれるのだろう。
#連続GRAVITY小説
#第37話
#けーぞーさんの視点
#この物語はフィクションです
#storysong

キスして抱きしめて

あきっくす😗
〜Gravity-Link〜
第三十九話:向日葵の独白 ―もちこの視点―
「みんな、今日も一日お疲れさま!」
私はいつものように、弾んだ声でルームに挨拶を投げかける。画面には、私が送った明るい向日葵のスタンプが揺れている。
この「Gravity-Link」が始まったばかりの頃、ここはもっと静かで、小さな場所だった。管理人であるあきっくすさんと、手探りでこの場所を作ってきた日々を思い出す。今では多くの仲間が増え、若者たちの恋や軍師の知略で賑やかになった。
頼れる仲間が増えていくのは嬉しいけれど、時々、心の隅っこがチクリと痛む。「明るいもちこちゃん」という役割を演じる私の隣で、あきっくすさんがみんなのために心を砕いている。その背中を見つめるたび、私の胸の奥には、言葉にできない熱い塊が込み上げてくる。
……実はね、誰にも言えない秘密があるの。
あきっくすさんが作り出す温度や、彼が大切にしているこの場所の一部に、私という存在がずっと溶け込んでいられたらいいのに。
そんなふうに願ってしまう夜がある。でも、この想いを形にすることはない。彼はこの場所を守る管理人で、私はそれを支える一番の理解者でいたいから。もし私の抱える熱が、彼が作り上げた完璧な調和を乱してしまったら……そう思うと、怖くてたまらない。だから私は、今日も「親友」の顔をして、彼の隣で笑い続ける。
「テスターさん、そんなに難しい顔しちゃダメだよ。あきっくすさんが作ったこの場所は、そんなに簡単に壊れたりしないもん!」
自分自身の迷いを吹き飛ばすように、私は一番の笑顔でマイクに向かう。
たとえこの願いが、夜空に溶けるだけの独り言だとしても。私はこの場所の太陽になって、彼が見つめる景色をずっと照らし続けたい。それが、私が見つけた、私なりの「Gravity-Link」への愛し方だから。
(つづく)
#連続GRAVITY小説
#第39話
#もちこさんファンの方すみません
#この物語はフィクションです
#storysong

言えないよ

OUTO-KAMIハミ🍖✩.*˚
本格的に
2ndステージが
始まりがち
何かと関連事がある
この地で
第二章が始まります
現実と夢の世界に
挟まれがち
ど-も…変な夢を見て
おセンチハミ🍖です
#この物語はフィクションです
#実在の人物や団体などとは関係ありません

君をのせて

OUTO-KAMIハミ🍖✩.*˚
東京のど真ん中で
作業着着て
店で
コーヒー飲んどるの
俺ぐらいやろ
(੭ु˙꒳˙)੭ु
#この物語はフィクションです
#実在の人物や団体などとは関係ありません

歩いて帰ろう

OUTO-KAMIハミ🍖✩.*˚
クリスマスの夜は
ファミチキを
白飯で食べがち
ど-も…ハムおでおま!!
#この物語はフィクションです

もっとみる 
新着

あきっくす😗
〜Gravity-Link〜外伝
あきっくすの書斎
場所:あきっくすの裏ルーム(少人数専用)
時間:午後10時00分
昨夜、ルームを襲った激しい嵐の余韻が、今も重苦しく横たわっている。
管理人のあきっくすは、メインルームの喧騒から逃れるように、静かな「裏ルーム」の扉を開いた。そこへ、いつもの自信を失い、肩を落としたまぁずが、迷い込んだ迷子のような足取りで現れた。
「……俺は、そんなに罪深いことをしたのか?」
まぁずの掠れた問いに対し、あきっくすはスマートフォンの向こうで静かに琥珀色のグラスを傾けた。
「まぁずさん。私は、あなたの燃え上がるような情熱を否定するつもりはありません。ですが、今のあなたは萌々さんという眩しすぎる太陽に目を焼かれ、すぐ隣にいた人の影を忘れてしまっている」
あきっくすの声は、穏やかだが、逃げ場のない事実を突きつけていた。
「影……。ゆかりさんのことか」
「そうです。昨日、彼女が残したたった一つの『いいね』。あれは賛成の印などではなく、自分の居場所がもうここにはないのだと悟った、静かなお別れの挨拶だったのかもしれませんよ」
あきっくすの言葉が、鋭いトゲのようにまぁずの胸に深く刺さる。自分は「素直」という言葉を盾にして、その足元で誰かが深く傷ついていることに、ようやく気づき始めたのだ。
そこへ、あきっくすが特別に招き入れた萌々がやってきた。
「まぁずさんッ、元気出してくださいッ!」
いつもの元気な声。だが、その響きにはどこか寂しさが混じっている。
「俺のせいで、あんたにまで嫌な思いをさせちまったな……」
「私、みんなで笑い合えるこの場所が大好きなんですッ。だから、私のせいでまぁずさんがみんなとバラバラになるのは、一番悲しいですッ」
萌々が求めていたのは、誰かに独占されることではなく、全員で分かち合う楽しさだった。まぁずは、自分の「情熱」が、実は身勝手な独占欲にすり替わっていたことを思い知らされる。
「……私たちは、ここで繋がる独立した存在です。誰かに寄りかかりすぎるのは、この場所が持つ自由を壊すことにもなるんですよ」
あきっくすが諭すように言うと、まぁずは長く、重いため息をついた。
「……悪い。俺、少し一人で考えてみる。自分が何を失いかけていたのか、ちゃんと心に問いかけたいんだ」
まぁずはそれだけ残すと、逃げるようにログアウトした。あきっくすは、誰もいなくなった静かな画面を見つめながら、今夜もルームの灯りをそっと落とした。
(つづく)
#連続GRAVITY小説
#第48話
#この物語はフィクションです
#画像で私めっちゃ老けてます笑
#storysong

Just the Way You Are

あきっくす😗
〜Gravity-Link〜外伝
女子たちの審判
場所:あきっくすのルーム(音声ルーム内)
時間:午後11時30分
画面越しに流れるジャズが、今夜はやけに冷たく感じられた。ルームの空気は、張り詰めた糸のように緊張している。その中心にいるのは、感情の波に飲まれたまぁずだった。
「萌々さん、今日も俺の隣にいてくれ。あんたの笑い声がないと、俺の夜は明けないんだ」
彼の言葉には、隠しきれない独占欲が混じっていた。萌々はいつものように「あははッ! まぁずさんは情熱的ですねッ!」と明るく笑う。だが、その無邪気な笑い声さえ、今のルームではどこか虚しく響いていた。
沈黙を破ったのは、ルームのまとめ役であるもちこの声だった。
「ねえ、まぁずさん。少し黙って聞きなさいよ」
その冷たい響きに、誰もが息を呑んだ。続いてきびが、追い打ちをかけるようにマイクをオンにする。
「そうよ。ずっとそばにいたゆかりさんの気持ちを無視して、新しい子にベタベタして……。大人の男として、見ていて恥ずかしくないの?」
「……何だと? 俺はただ、自分の心に嘘をつきたくないだけだ!」
まぁずが声を荒らげる。しかし、もちこの言葉は鋭い刃のように、彼の言い分を切り裂いていく。
「嘘をつかないことと、身勝手に振る舞うことは違うわ。あんたのその『情熱』が、周りをどれだけ嫌な気持ちにさせているか考えなさいよ」
ルームはまるで「公開裁判」の場と化していた。追い詰められ、孤立していくまぁず。その時、チャット欄に仔猫の文字が静かに浮かび上がった。
『……あら、正義の味方の登場ね。でも、本当の気持ちを閉じ込めるのが、大人としての正解かしら?』
そのささやきが、まぁずの意固地な心に再び火を灯す。
その時だった。マイクはオフのままだが、ゆかりが入室してきた。彼女は何も語らない。ただ、もちこの厳しい正論に対して、一つだけ「いいね」のリアクションを残すと、影のように去っていった。その「いいね」に込められた悲しみに、まぁずは気づかない。
「ああ、もううるさい! 俺の勝手だろ!」
叫ぶまぁずに対し、管理人のあきっくすがついに重い口を開いた。
「皆さん、そこまでです。……まぁずさん、今のあなたは熱くなりすぎて、周りが見えていない。私から見ても、今のあなたは自分勝手です。今夜は一度ログアウトして、一人で頭を冷やしなさい」
管理人の静かな一言で、激しい言い争いは幕を閉じた。しかし、まぁずの心に残ったのは、仲間への不信感と、萌々への深い執着だけだった。
(つづく)
#連続GRAVITY小説
#第47話
#まぁずさんなんかごめんなさい
#この物語はフィクションです
#storysong

Marry You

あきっくす😗
〜Gravity-Link〜外伝
第46話:Gravity-Link 外伝
サブタイトル:欲望のささやき
夜、ルームにはまた賑やかな声が響いていた。
「萌々さん、今日も来てくれたか! 俺、あんたが来るのを首を長くして待ってたんだぜ」
まぁずは、昨日から萌々に夢中だった。彼の「俺」という言葉には、いつも以上に力が入っている。
「あははッ! まぁずさん、大げさですよッ! でも、そう言ってもらえると嬉しいですッ!」
萌々の太陽のような笑い声が、ルームを包み込む。40代の男女とは思えないほど、二人の会話はキラキラとしていた。
その様子を、もちこときびは複雑な表情で眺めていた。
「ねえ、昨日からゆかりさんが来てないけど、まぁずさんは気にならないの?」
もちこがズバリと聞いた。ゆかりは、ずっとまぁずのそばにいた大切な女性だ。しかし、まぁずは萌々の声に夢中で、「……あ、ああ。仕事が忙しいんじゃないか?」と、生返事をするだけだった。
その時、チャット欄に仔猫の文字が流れた。彼女は声を出さない。けれど、その言葉には不思議な力があった。
『まぁずさん、そんなに萌々さんのことが好きなら、もっと自分に正直になればいいのに。今のあなたは、誰かに遠慮して自分を抑えているように見えるわ』
「……俺が、自分を抑えている?」
まぁずはハッとした。仔猫の言葉は、彼の心の奥にある「もっと自由に楽しみたい」という欲望を、指先でつつくような鋭さがあった。
『いいじゃない、誰を好きになっても。ここは自由な場所なんだから』
仔猫の追撃に、まぁずの心はさらに揺れる。
「……そうか。俺は、もっと自分の気持ちに素直になっていいんだな」
何かを決意したような、まぁずの声。
管理人のあきっくすは、そのやり取りを静かに聞いていた。
「私」という一人称を大切にする管理人の視点から見れば、今のルームは少し危ういバランスに見える。萌々の明るさは本物だが、仔猫の言葉は、まぁずの中に「甘い毒」を流し込んでいるようだった。
「まぁずさん、あまり急ぎすぎてはいけませんよ」
あきっくすが静かに釘を刺したが、今のまぁずの耳には、萌々の笑い声と仔猫のささやきしか届いていないようだった。
(つづく)
#連続GRAVITY小説
#第46話
#まぁずさんの揺れる心
#この物語はフィクションです
#storysong

揺れる想い

あきっくす😗
〜Gravity-Link〜
第四十二話:琥珀色の追憶と、今 ―やざわの視点―
深い安楽椅子に身を預け、私はルームの喧騒を遠くで鳴る潮騒のように聞いていた。手元にあるグラスの中、琥珀色の液体が氷と触れ合って、かすかな音を立てる。
ルームの最年長として、私はいつも一歩引いた場所からみんなを見守ってきた。けれど、私の耳が一番に追いかけてしまうのは、いつだってもちこさんの弾むような声だ。
先ほど、彼女が語ったあきっくすさんへの秘めた想い。それを聞いた時、私の胸の奥には、古傷が疼くような小さな痛みが走った。
もちこさん、君が誰かを想って揺れる姿は、ひどく眩しくて、そして切ない。
私のこの想いは、彼女には決して届かない。届けてはいけないものだ。若者たちが恋に悩み、テスターさんが知略を巡らせ、葵さんやきびさんが過去を乗り越えていく。そんな激しい流れの中で、私は揺るがない「港」でいなければならないからだ。
もし、私がもっと若ければ、あきっくすさんから君を奪い去るような言葉を投げたかもしれない。けれど、今の私にできるのは、君が恋に傷ついた時にいつでも戻ってこれる場所を守り続けることだけだ。自分の感情をこの酒と一緒に飲み込んで、余裕のある大人を演じ続ける。それが、私なりの「愛し方」の結論だった。
まぁずさんたちの熱いエネルギーも、けーぞーさんやぽちさん、葵さんが作る穏やかな秩序も、すべてはこのルームの大切な一部だ。
葵さんが整えた、凛とした静寂。
あきっくすさんが口を開く直前、私はあえて重厚で落ち着いた声をルームに響かせた。
「……いい夜だ。みんな、自分の心に嘘をつかずにここまで歩いてきた。その答えを、私は誇りに思うよ」
もちこさん。君が選ぶ未来が、どうか光に満ちたものでありますように。
私はグラスを置き、運命のタクトを振ろうとしている管理人の言葉を待った。
(つづく)
#連続GRAVITY小説
#第42話
#この物語はフィクションです
#ちょっとやざわさんかっこいいかも
#storysong

時間よ止まれ (Remastered 2022)

あきっくす😗
〜Gravity-Link〜
第四十一話:氷の下の残り火 ―葵の視点―
グラスの中で溶けかける氷の音を聞きながら、私はヘッドセットの向こう側に広がる熱狂を眺めていた。
かつて、私はこの場所の主であるあきっくすさんを巡って、きびさんと激しく火花を散らした。彼を独占したいという狂おしいほどの執着。あの時、私の心は今のまぁずさんや二都さんよりも、ずっと激しく燃え上がっていたかもしれない。結局、私は彼を手に入れることはできなかった。けれど、その敗北感すらも今の私を形作る一部となり、彼が守るこの「Gravity-Link」という世界を、誰よりも深く理解するための糧(かて)になった。
ゆかりさんの揺れる声、もちこさんの健気な嘘、そしてぽちさんややざわさん、けーぞーさんたちが醸し出す年長者の余裕。それら全てが重なり合って、ルームは今、壊れそうなほど美しい均衡を保っている。
軍師であるテスターさんが投げかけた、ルームの崩壊を予感させる問い。
みんながそれぞれの愛し方で答えを出していくのを聴きながら、私は静かにあきっくすさんの孤独を想う。管理人の椅子に座り続ける彼が、どれほどの重圧に耐えてきたか。きびさんと奪い合ったあの頃の私には分からなかったことが、今の私には見える。
「……随分と、感傷的な夜になったわね」
私は、わざと冷ややかな声をルームに投げた。高まりすぎた熱を冷ますための、私なりの一石。
「愛だの絆だの、言葉にするのは簡単だけれど。私たちはただ、あきっくすさんが描こうとしている地図の、一つの点であればいいんじゃないかしら」
私の言葉に、ルームが一瞬で静まり返る。それは冷酷な拒絶ではなく、管理人が発言するための、最も研ぎ澄まされた舞台を整えるための沈黙だ。
あきっくすさんへの想いは、今も消えてはいない。けれどそれはもう、誰かと奪い合うための安っぽい感情じゃない。彼の背負う孤独を半分引き受け、この場所を影から支え続けること。それが、今の私が見つけた、誰にも邪魔させない愛の形。
「さあ、あきっくすさん。あなたの声を聞かせて」
私は冷えたグラスを置き、運命の扉が開く音を待った。
(つづく)
#連続GRAVITY小説
#第41話
#葵さん視点
#この物語はフィクションです
#storysong

闘魂こめて~読売巨人軍球団歌~

maccoy
1年ぶりに話した彼女は、相変わらず艶っぽい声だった。
2つ年上の隣町に住む彼女は、小学校低学年からゴム飛びをする活発な子で、僕らの憧れの的だった。
3年生の時には、彼女の家に遊びに行って、お父さんの書斎で一緒に漢字の勉強をしたっけ。
やがて僕たちは少しずつ大人になって、彼女は遂に恋人が出来て、一緒に虫取りもしたんだったな。
あれから何年、いや何十年の月日が流れたのだろう。僕はずっと貴女を憧れていたけど、貴女は1度もプライベートに誘ってくれなかった。
でもそれでもいいんだ。変わらない関係があるって思えるだけで幸せだから。変わった事と言えば僕の目が見えなくなった事くらいだけど、それは僕だけの秘密だ。
あの頃を思い出しながら、その声を聞くだけで僕は癒される。
#この物語はフィクションです
#実在の人物やエピソードなどとは関係あるかもしれません
#07番目の夜
@🍑

₍˄·͈༝·͈˄₎◞ෆ⃛みけねこ
とうとう宇宙からのお迎えが
来てしまったようにゃ[UFO2]
🐱しばらくの間、実家に帰らせていただきみゃす
#この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件にゃどには一切関係ありません。

もっとみる 
関連検索ワード
