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弥春
回答数 65>>
→自分自身に投げかけられた言葉が、どんな間柄の人の発言かで、その言葉の受け止め方を表してる、と感じる。
嫌いな人や、苦手と感じる上司や先生、先輩、家族からの言葉、特に自分自身耳が痛い言葉は、時に素直に受け取れないことも多い。
『何を言ったかより、誰が言ったかが大事』
→発言者と、言葉を受け取る側の関係構築のための言葉であると感じる。
発言者が自分や、自分の大切な人であった時。どんな言葉でも相手に届けたい、繋がりたい、わかってほしい、と願って発するだろうから、どんな些細な言葉でも受けとってほしいと願う、受け取れるように心がけたいという気持ちが表れていると感じる。
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ブルーベリー
そりゃあ通報もされるわw

ゆ
カポ
あたたかい朝かなぁ
コーヒ―☕飲んだら仕事いこ
みなさん今日は家族や恋人と良いクリスマス過ごしてくださいね
#おはようGRAVITY


ライ
ヒロくまさん
2年ぶりに青森の実家に行った。
母の誕生日ということもあって。
花束と赤ワイン、父にはオールドパー(ウィスキー)を用意して。
幼少期、いわゆるスパルタ教育で育った。
今なら間違いなく、虐待・体罰にあたることを、
たくさんされた。
家のルールに従わなければ、外に出され、
よその子になりなさい。イヤなら出て行け。
泣き止むまで納屋に閉じ込められたり、
雪の日に外に裸足のまま出されたり、
窓から積もった雪の中に放り投げられたり、
罰としてご飯を食べさせてもらえなかった日もあったし、鉄拳制裁も普通にあった。
お前にはムリだ。才能がない。
お前のことは認めない。
いつもお前は間違えてる。
自分勝手なことばかりする。
無条件に愛された記憶がない。
いつも条件付きで、寄り添ってもらったことがない。
だから、人に頼るのが苦手。
弱い自分を見せられなくなって。
人の期待に応えることが習慣になって。
ある意味それで、すごく能力は高くなったけど、
孤独感を強く感じたり、お人好しが過ぎて、
酷い目に遭うことも少なくなくて。
ただ、今回の帰省で、ちゃんと本音をぶつけることができた。父は逆に拗ねて、また、否定的なことをいってきたけど、母は寄り添って、謝ってくれた。
それだけで、少し救われた。
父は、相変わらず、上からものを言うクセが抜けず、凝り固まった残念な価値観を押し付けてきたけど。それを言い負かせるくらいには、私も大人になったようだ。
過去は変えられないけど、
過去への執着を手放すために、
向き合うことができた。

Ren
恋人居ないクリスマスなんかクソ喰らえ
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あてし

ちりつ
まあやるならちゃんとシーマージン考慮した計算をするのと石炭の発熱量のソースを選ばないといけないからやらないんだけど

雑にい

なりひ

らりご

神原@姫

緑園え

コウて

緋炎
コミケ来るのは知ってたけどこんな広い会場で遭遇するなんてどんな確率だよwww

るーり
スネル、5回、無失点!
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