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狼
回答数 31>>
この気付きは得難いものでしたので、苦労しましたがプラスに考えています。
後者に関しては「人は多面的」という気づきだけで良かったのでほぼ悩んだことはありません。
無理に1つのキャラクター(性格)だけで対応する必要も感じませんし、そもそも敬語での対応と友達との喋りが同じには成らないので、場面ごとの違う自分を使い分けながら生きています。
コメント
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ひんめる
回答数 271>>
基本的にお互い悪いと思ってないから喧嘩になる事が多い気がする
価値観の相違?みたいな
どうしても受け入れ難い事以外はなるべく自分を客観的に見て悪かった所を探すようにしてる

臼井優
『エプタメロン』と『デカメロン』
→どちらも枠物語形式の短編集で、後者(ボッカッチョ作『デカメロン』)に触発されて前者(マルグリット・ド・ナヴァル作『エプタメロン』)が書かれました。デカメロンがギリシャ語で「10日(デカ=10、メロン=日)」を意味し、10人が10日間語る話集であるのに対し、エプタメロンは「7日物語(エプタ=7)」を意味し、7人が7日間語る形式で、より色恋やエロスに焦点を当てた内容で知られています。
デカメロン (Decameron)
作者: ジョヴァンニ・ボッカッチョ (イタリア、14世紀)
構成: 1348年の黒死病流行下、フィレンツェから避難した男女10人が10日間(1日1話)物語を語る形式。
テーマ: 俗世の人間模様、滑稽さ、愛、運命などを描く。
特徴: 近代小説の祖とも言われ、人間の喜怒哀楽を巧みに描写。
エプタメロン (Heptaméron)
作者: マルグリット・ド・ナヴァル (フランス、16世紀)
構成: 『デカメロン』に触発され、ピレネー山中の温泉に集まった男女が7日間(1日1話)物語を語る形式。
テーマ: 主に男女の愛、色恋沙汰(エロス)に重点を置いた物語が多い。
特徴: 作者の死後に出版され、大ベストセラーに。王妃が書いたとは思えないほど大胆な内容で知られる。
まとめると
『デカメロン』がイタリア・ルネサンスの代表作で人間の普遍的な営みを描いたのに対し、『エプタメロン』はフランス・ルネサンスの王妃が書いた、より「エロティック」で「恋愛」に特化した「二次創作」のような作品と評されることもあります。

酒のせい
僕の映画のベスト3は全てロビン・ウィリアムズで埋め尽くされている。
これほど今まで見た人間の中で一番優しく繊細で壊れやすい瞳をしていて、その演技の中には間違いなくキャラクターの魂が宿っている。




🅂🅴︎🅽︎🄰🌙☁️
どしたらいいんだぁぁあ。
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おはる

じゅら
何よりサビ以外全部ソロパートなので全員の声を聞ける
そしてちゃんと平等にパート振られてる
これを待ってた、ソロパートが好き

はっぴ

つかさ
楽しすぎるしセトリ神すぎた
#豆柴名古屋

りつ
ジャスライダとはどんなもの?
ジャスライダは、主に音楽や映像の制作に使われるツールで、特にDJや音楽プロデューサーに人気があります。以下にその特徴をまとめます。
機能: ジャスライダは、音楽トラックのミキシングやエフェクトの適用を簡単に行えるインターフェースを提供します。これにより、リアルタイムでの音楽制作が可能になります。
ユーザーインターフェース: 直感的なデザインで、初心者でも扱いやすいのが特徴です。スライダーを動かすことで、音量やエフェクトの調整が簡単にできます。
用途: ライブパフォーマンスやスタジオ録音、さらには音楽制作ソフトウェアとの連携にも対応しており、幅広いシーンで活用されています。
人気の理由: その使いやすさと多機能性から、多くのアーティストやプロデューサーに支持されています。特に、即興演奏やライブDJセットでの活用が目立ちます。
ジャスライダは、音楽制作の新しい可能性を広げるツールとして、今後も注目されるでしょう。興味があれば、ぜひ試してみてください!

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ご回答いただきまして、ありがとうございます[照れる]