親子共に健康な暮らしができるようにお互いの現状について話し合ってみてはいかがでしょうか。 長文失礼しました。

それはお辛かったですね… ご経験をふまえた貴重なアドバイスありがとうございます🙏 怒鳴りたくなる原因… 娘は数日前から学校に、プールのために行きたいと言っていて、でも当日朝になるとダラダラしてなかなか動かず、「それなら無理して行かなくていいのでは」と提案するも、それも嫌で、でも準備をするのも嫌で、時計を見せながら次の行動を促すもののうじうじして、そうこうしている間に家から近い門は閉まり、遠回りすることになって癇癪を起こし、前日夜からその日のプールのために早く寝られる工夫や当日早朝からお弁当の用意をしていた私は限界でした…

娘が行きたかった授業に行けなくてもそれは娘の希望が叶わなかっただけで私の希望ではないから関係ないし、突き放しておけばよかったかも知れませんね。 プールが終わって次は運動会に出たい、練習は付き添いありで登校したいそうです。 プールの二の舞にならないように、「この前みたいに怒鳴りたくないから付き添い登校はしたくない」という話を今しています、が、なかなか折れません…難しいですね…

@不安と孤独ジャイアン ： 主様はかなり娘さん思いで、娘さんのためになりたいと思うからこそフラストレーションが溜まってしまうようですね。娘さんの方は「プールに行きたかった気持ちはあったけれど、やはり当日になるとだるい」という気持ちと「当日になって意見を変えたことにしたくない」という気持ちに板挟みになって強情になってしまったのかもしれませんね。 おっしゃる通り、突き放すというのもありますが、子供のために頑張るとつい「こんなに私は子どものために頑張っているのに、なんでその頑張りに子どもは応えてくれないんだろう」という気持ちになりがちなので、子どもに求められたら自分の負担にならない範囲で要求に応じる程度でも良いかと思いました

「プールに行きたい」と「準備はだるい」の板挟みで、「準備がだるいからプールに行くのをやめる」のも、「プールに行きたいから準備をする」のもどちらも嫌で、時間ばかり経って私も爆発して怒鳴り出すわ娘は泣くわで、散々でしたが、結局プールに行きたい気持ちが勝って、行ってました… 負担にならない程度で応じる、ももう限界です。何も応じたくないです。

@不安と孤独ジャイアン ： でしたらその旨を娘さんに直接訴えましょう。娘さんが暴れたとしても、こちらも限界なのだということを示さないと娘さんもわかってくれないと思います。 部外者が色々口出しして申し訳ございません。

@ユウ ： 怒鳴る事態は最悪だけど、付き添いありでも学校に行ってしたいことがあるなら、私に出来ることはしてあげたいし、でもまた怒鳴ってしまいそうで怖いです。 この間実際怒鳴ってしまって娘もわかっているだろうし、娘にはああなったら嫌だから、付き添い登校はもうやめたいんだって話していますが、わかってくれません。 いえ、せっかくご助言いただいてもああ言えばこう言うになってしまって申し訳ないのですが…ありがとうございます。

過指示でした💦

かなさんも、本当にいつもお疲れ様です[大泣き] 三男さん、人の気持ちに敏感なのかもしれませんね…

他に家族がいれば、諸々分散されていいのかもしれませんが、無い物ねだりです[泣き笑い] お返事ありがとうございました[照れる]

ありがとうございます！ 嬉しいです[大笑い]

そうなんです[大泣き] ありがとうございます

@不安と孤独ジャイアン ： お母さんのせいではありませんから、自分で自分を追い込まないでください 私は二人の息子が不登校でした 今は学生ではないので、過去形にしてみました

@奈緒🌱 ： ありがとうございます[大泣き] そうだったのですね！