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きずあり
大勢の人が高さに怯える
私は違う、私は幅が怖い
A lot of people are afraid of heights. Not me, I'm afraid of widths.
Steven Wright、投稿者訳
私も幅が怖い一人
在宅勤務だった昨日、昼食に新規開拓にでた
古風な店構えで、味、量ともに評価が高い蕎麦屋を選択
実は毎週のように蕎麦を打ち、大晦日には世話になってた人たちを招き、振る舞ったりしていた時期があり、あまり外で食べる気にはならない
それも随分前の話なので、あまり拘らず試しに行ってみた
さて今日から連休の方も多いかと
皆さんは、何か目新しいもの召し上がってますか
#StevenWright
#蕎麦1人前ってなんであんなに少ないの
#家庭で作らないものを作るのが楽しみだった



コメント
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つきん

しぃそ

いまみ
#sbhawks

まいん@

ぐんか
声は出てるね

はる💫

湊🫧

まさ🫧❀
AI開発の仕事を続けるなかで、ふと感じた心のモヤがきっかけでした。
職業病なのかも分からず、それは長く続いたもので、
ストレスでも疲れでもない――言葉にならない停滞感でした。
ある日、気分転換にAIで風景を描いてみたとき、
そこには、僕の心がずっと求めていたような景色が広がっていました。
雲間から差し込むやわらかな光、
水面に描かれる、天とつながるようなまっすぐな道。
静けさと、やさしさと、ほんの少しの幻想が、そっと佇む風景でした。
「癒される」――その感覚を、AIからもらったことに少し驚きました。
そして思ったんです。
こんなふうに、誰かの心も、ふっと軽くなったらいいなと。
それから僕は、花や森、水辺や空を、静かに描き続けています。
現実と幻想のあいだに浮かぶような、“心の呼吸”を取り戻せる景色を、
AIとともに、そっと紡いでいます。
いま、「癒されました」という声に出会うたび、
あの日の僕がなぜ救われたのかを、少しずつ実感しています。
僕が描いた景色のどこかに、心が休まる場所があるのなら――
それ以上に嬉しいことはありません。
あらためて、共感くださるみなさんへ。
ほんとうに、ありがとう。
そして、この想いを届ける場所をくれたGRAVITYにも、心から感謝しています。
#僕が幻想AIを描く理由
#DigitalArt #幻想AIイラスト
#心の呼吸 #静かな感動


シオン@

ずうか
#chibalotte
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みそしる
そば打ち渋くてカッコいいですねー😆👍 み、みんな、寸と幅は怖い、、ですよねーフフフ🤭
空色
『寸』(笑) 蕎麦うち!されていたんですか‼️素晴らしい🎵 今年は彼女さんと子供くんに打ってあげないとですね😆🍀 目新しいもの… 最近は教えて頂いたトウフーピーかな(笑)
ハナ🐈⬛⛄️💙
お蕎麦美味しそう! つけ汁蕎麦ですか?(≧∇≦)
CONY
私の父も蕎麦打ちにハマってました。道具を揃え、年末には親戚の家で蕎麦打ちをして、みんなで年越しそばを食べたこともありました。 私はその道具を入れる鞄を縫ってプレゼントをしました。 そんな父も幅を恐れていたなぁ。身長も、地位の高さも、高所も気にしなかったけど。