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たぬき
事の発端は昼過ぎに会社へかかってきた一本の電話。対応した事務員がお客様から「言われていた日付を過ぎても買った車が届かないとはどういう事だ、もうそんな車いらないからキャンセルしてくれ」と非常にご立腹であったと。
担当営業は間の悪い事に他のお客様対応中で電話に代わることが出来ず事務員がひとしきり内容を伺い、接客対応中の営業に確認するも◯日と伝えてありそこで準備をすすめていると。
実はその事務員の方がお客様とは長い付き合いであり、担当営業に人となりや注意点を伝えていた。しかしあまりそれを参考にせずに進めていた様子で若干の猜疑心を持たれてしまっていたところに齟齬がありそんな話しになった様子…時間を空けては行けないし、これ以上その営業を関わらせられないなとおもいお客様の元へ赴きお叱りの言葉を頂いてきました。
その場でのご意見は変わらなかったけど一度話を持ち帰りこちらの提案をまとめ、今日再訪をして当初の予定通りで納車が出来る様になった…
お客様の言い分が全て正しい訳じゃない事もあるのは確かだけども、多少誇張した言い方をしたくなる対応を営業がしていたのでは無いかと感じている。
部下とは言え年上でキャリアも長いのでそれなりの自負もあるだろう。
だけど、前職の時の方が取り扱い規模が大きかったとは言え、他社や他都市のやり方がそのまま通用しないって事を理解するきっかけになれば良いのだけども。
12月の決算に向けて数字落としたくないのだから頼むわほんと…こっちだって無駄に注意したくないのだからさ。
#仕事のお話し
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花咲泉
アストンマーチンヴァンキッシュの歴史は?
アストンマーチンヴァンキッシュの歴史は、スポーツカーの進化とともに歩んできました。以下にその主なポイントをまとめます。
初代モデル(2001年): アストンマーチンヴァンキッシュは、2001年に初めて登場しました。このモデルは、映画『007 ダイ・アナザー・デイ』に登場し、一躍有名になりました。デザインは、当時のアストンマーチンの特徴を色濃く反映しており、流線型のボディと力強いエンジンが魅力です。
技術革新: 初代ヴァンキッシュは、アルミニウム製のシャシーを採用し、軽量化と剛性を両立させました。また、5.9リッターV12エンジンを搭載し、パフォーマンスも抜群でした。
第二世代(2012年): 2012年には、次世代のヴァンキッシュが発表されました。このモデルは、デザインが一新され、より洗練された外観と最新のテクノロジーが搭載されました。エンジンは、さらにパワフルな6.0リッターV12に進化し、出力も向上しました。
現代の進化: 2020年代に入ると、アストンマーチンは電動化に向けた取り組みを強化しています。ヴァンキッシュもその流れに沿って、ハイブリッドモデルや電動モデルの開発が進められています。
文化的影響: ヴァンキッシュは、単なるスポーツカーにとどまらず、映画やポップカルチャーにおいても重要な存在となっています。そのスタイリッシュなデザインと高性能は、多くのファンを魅了し続けています。
アストンマーチンヴァンキッシュは、歴史を通じて進化し続ける象徴的なモデルであり、今後もその動向に注目が集まります。

なお🍊
言い訳が美味い義母馬鹿
今すぐ施設に入れ
こっちはストレス上昇開始

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安定の護り。危険を察知する髭!!
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日々お疲れ様ですm(*_ _)m 転職して思いましたが、お客様も人、部下さんも人、人相手に“完璧”って難しいですね…
(有)納豆総業 𓃰
ファイト‼️ …としか言えませんね[疑っている] 危なかったですね[目が回る] たぬきさんの話術と人柄のお陰で大事には至らなかった…
どりん帝国
うわー[大泣き]それは大変でございました[大泣き]調整もご苦労されたでしょう[大泣き]うまくまとまってよかったですね[大泣き]さすがの手腕です✨ でも…たぬきさんてトラブル対処とか調整が得意そうなイメージあります…なんでかなぁすみません[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]