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よわ
回答数 43>>
授業の知識もそうだけど、集団生活とか、一般常識とか、社会に出るための最低限スキルみたいなのを一通り揃えられるのがメリットだと思う。
他の人との共通認識も作れるし。
6
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ハーロック
世の中にはですね
残念ながら 悪意のある人 というのが
一定数います
しかも不思議なことに
そういう人ほど近くにいます
先生だったり
仲の良かった友達だったり
同僚だったり
親だったり
いきなり知らない人が殴ってくる
みたいな話ではありません
むしろ
「心配してるから言うんだけどさ」
「君のためを思って言うけどさ」
この前置きから始まることが多いです
あれ、不思議ですよね
さて、ここで大事な話です
人は、他人を変えられません
これはもう、世界の仕様です
取扱説明書に書いてあります
僕も昔
「なんで分かってくれないんだ」
「説明すれば伝わるはずだ」
と思って、だいぶ時間を溶かしました
結果どうなったか
相手は変わらず
僕だけ疲れました
──はい、解散
僕がうつ病を自力で克服した時
「アマチュアが」と笑った人がいました
16kg痩せた時には
「無駄な努力」と言われました
元気に復職したら
今度は嫌味が飛んできました
そのたびに思いました
「あ、これは僕の問題じゃないな」と
人は、自分が動けないときほど
動いた人がまぶしく見えるものです
だから大事なのは、戦うことじゃありません
距離を置く
反応しない
自分の陣地に入れない
これだけです
自分軸を作る、というのは
「わがままになること」ではありません
「他人の感情の後始末をやめること」です
マザーテレサは言いました
「それでも正直に、誠実でいなさい」
これは
「我慢しろ」ではなく
「自分を曲げるな」
という意味だと、僕は思っています
思いやりを持って
知識を持って
自分が納得できる優しさで生きる
そうしていると
ちゃんと分かってくれる人が、後から現れます
全員じゃなくていい
数人でいい
幸せって
心が満たされている状態のことです
意地悪な人は
だいたいお腹が空いています（心が）
なので、振り回されないでください
自分を磨いて
自分の人生を生きましょう
それでいいのだと、僕は思います
#希望
HSPの星
18
しゅがー
回答数 87>>
大喜利のお題の星
ろびのわーる
1998年/アメリカ/96分
ジャンル：青春/コメディ/ロマンス
監督：ウェス・アンダーソン
キャスト：ジェイソン・シュワルツマン/ビル・マーレイ/オリヴィア・ウィリアムズ
【あらすじ】
名門校ラッシュモアに通う15歳のマックスは、19ものクラブを掛け持ちしているため落第ばかりしていた。ある日、女性教師ローズマリーに恋をしたマックスは猛烈なアタックを開始。彼女を振り向かせるため、鉄鋼会社の社長ハーマンの力を借りようとするが、ハーマンもローズマリーに恋をしてしまい……。
【見どころ】
① マックスの天才っぷり。
② マックスの不器用さ。
③ ローズマリーへの猛アタック。
④ ハーマンのイケオジ感。
⑤ 演劇シーンの完成度。
⑥ 仲間との友情。
⑦ マックスの成長。
【感想】
マックスの青さが愛おしい。スペックはぜんぜん違うけど、自分にも似たような時代があった気がする。
不器用なのは仕方ないけど、ローズマリーが自分に振り向かないことを理解できない感じはサイコパス。マックスの思考には、他人の意思は存在しないのだろう。
ハーマンを演じたビル・マーレイがめちゃくちゃ格好良い。ちょっとズルいところもあるけど、サイコマックスに勝ち目はない。
近年のウェス・アンダーソン作品はちょっと苦手だけど、初期の作品はとても良い。
変なこだわりが無く、シンプルに映画と向き合っているように感じる。
#映画 #ディズニープラス #青春コメディ
#天才マックスの世界 #ウェスアンダーソン
映画の星1
おおゆき
1
臼井優
①作者、筆者、作品名などから確認
→知ってる人とかなら、予測ができる
②問題文から読む
→特にマーク式なら択一なので、答えは
選択肢の中にあります
また、あぁこういう問いなのだな
とイメージが沸きます
③の前提で本文にチャレンジ
→迷子にならずに、効率的に解けます
得点源になり得るので、手堅く行きましょう
1
カスボンバー
よっぽど行きやすかったよな。
社会のことなんて知らないんだもん。
目の前のことだけ楽しめたもん。
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