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空き缶
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地雷卒業

ひでき。
「冗談」や「ジョーク」って大まかに言うと『嘘』に分類されるらしいし。

ありんこ
兄「うおぉ多機能スマートウォッチきた!」
弟「竹の走馬灯ウォッチ…?」
あれでしょ、つけたら今までの愚行を走馬灯で見せられて月の世界に連れてかれる腕時計でしょ🫵ドーーーン
#朝からコント
#ブラックサンタ過ぎる
#愚行しかしてないからなあばよ
「笑ウせえるすまん」 孤独の唄 ORIGINAL COVER

あつあつのペァン🥖
☝️👨「おもしろい質問ですね!」

すもぴょん
蕁麻疹もやばい

吉田賢太郎
世の中は、むずかしいことばかりだ。
世の中は、わからないことばかりだ。
でも、だからこそ、
この世界は「つまらなく」なんてない。
この世界は「くだらなく」なんてない。
「退屈だ」なんて言葉で、
大切な人生を、自分から無駄にしちゃいけない。
「余暇」なんて言葉で、
生きる熱を、冷ましてしまっちゃいけない。
わからないことは、知るための扉。
むずかしいことは、挑むための誇り。
誰かを愛すること、誰かと繋がること。
この世界の複雑さに、真正面から向き合うこと。
生きている限り、僕らは社会の一部だ。
生きている限り、君の力は誰かの光になる。
「何もしない時間」なんて、本当はどこにもない。
呼吸するたび、君は世界と関わっている。
考えるたび、君は未来をつくっている。
人生に、余白なんていらない。
最後の一瞬まで、全力で「生」を使い切るんだ。
このメッセージに込めた「本質」
「わからない」は「面白い」と同義
世界が複雑であることは、絶望ではなく、一生飽きることがない「未知のギフト」であるということ。
言葉が人生を規定する
「退屈」という言葉を使った瞬間に、世界は輝きを失う。言葉を捨て、現実の手触りを信じること。
社会貢献は「命の使い道」
誰かのために動くことは、義務ではなく、自分が生きている証拠(アイデンティティ)そのものであるということ。

臼井優
少年マンガのバトルシーンで、追い詰められた主人公が目の前の敵や戦いに集中するあまり、感覚が研ぎ澄まされ「相手の呼吸まで感じる」「相手の動きが見える」といった描写をされることがあります。これがまさに「ゾーンに入る」という状態。
マンガだけではなく、アスリートもこの状態を経験することが多いようです。例えば新記録をたたき出した陸上選手や競泳選手、ノーミスで演技を終えた体操選手やフィギュアスケートの選手などは、まさにゾーンに入っている状態でしょう。
極限まで集中力が高まり、「失敗したらどうしよう」「緊張して体が動かない」といった心配ごとすら感じないほど目の前の試合に集中しているのです。

加藤のごはん

りょうすけ
#大喜利

涼
第9話(12月25日)
朝は、普通に来た。
特別な音も、知らせもなく。
目覚ましを止めて、画面を見る。
習慣のように、アプリを開きかけて…やめた。
見なくても分かる。
何も変わっていないし、
何かが届いている可能性もない。
それを、今日は疑わなかった。
コーヒーを淹れる。
湯気を眺めながら、
昨日のことを思い出そうとして…やめる。
思い出す必要がない、と感じた。
画面は、まだそこにある。
あるいは、もうないのかもしれない。
どちらでもよかった。
待っていない。
確認していない。
期待していない。
それだけで、呼吸が楽だった。
日常は、静かに続いていく。
昨日と同じようで、少しだけ違う。
少なくとも、
何かが起きるかもしれない、
という前提は
もう手放していた。
外がどんな日でも、
今日は今日として終わる。
それで十分だと思えた。
#ふゆさん
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