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ショールれいか
母親を亡くし、意地悪で冷たくて金のない毒父と二人きりになってしまい絶望のどん底の中
「なんとかなる」という言葉と再会した
3月頃、病気が悪化して弱っていく母親に回復してほしくて必死に唱えていたが
「なんとかなる」は母親の命を救ってくれなかったので
「なんとかなる」に不信感を感じ唱えなくなっていったが
とても苦しくて辛くて自分にはどうすることもできない崖っぷちに立たされて
どうにもならない問題を神様にお任せするという「なんとかなる」をまた唱えるはじめた
声が枯れて泣きそうな暗い声になってしまっているが
生き地獄に落ちた今、また「なんとかなる」にすがることにした
神様が思いがけない形で解決へと導いてくれると信じて
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ひで
むしろ「自分一人の方が何とかなる」って思う方がいい
ショールれいか 投稿者
コメントありがとうございます。毒父なんかどうなってもかまわない、自分の幸せ優先と思ったほうがいいですよね 執着を手放すという感じですかね…自分にどのくらいの運があるのか神様にお任せ
神さま
川の流れに逆らうのをあきらめて、運命が流れる方向に泳ぐとか