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義務教育で自己否定と自己嫌悪と不安への向き合い方について心理学的なこと教えた方がええと思うんやがな

落とし込めるかどうかは置いといて、学問的な知識をつけておくのにはええと思うんやが
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臼井優

臼井優

仕事で話が噛み合わないのは、前提条件のズレ(目的・知識量の差)、内容の曖昧さ(主語・述語の欠如)、思い込み、思考の整理不足などが主な原因で、相手の理解度を確認し、具体例を挙げ、要点をまとめてから、必要なら日を改めて話すのが効果的です。
主な原因
認識のズレ:目的や前提条件が共有されていない。
情報・知識のギャップ:相手が知らない前提知識があり、話が通じない。
曖昧な表現:主語や述語が抜け落ち、具体性に欠ける。
思考の整理不足:頭の中が整理されず、思いつきで話してしまう。
思い込み・先入観:相手の意図を誤解したまま進んでしまう。
具体的な対処法
認識のすり合わせ:
「〇〇という認識で合っていますか?」と随時確認する。
「話の前提は〇〇でよろしいでしょうか?」と確認する。
具体的に話す・聞く:
「誰が」「何を」「いつ」など、主語・述語を明確にする。
固有名詞や数字を使い、具体的に話す。
メモを取りながら「書き留めているのでお待ちください」と伝え、真剣に聞く姿勢を示す。
相手の理解度を確認する:
「ここまででご不明な点はありますか?」と確認する。
「理解できたところまで話してみて」と促す(上司から部下へ)。
話を整理して仕切り直す:
「一度持ち帰って整理させてください」と提案し、後日改めて話す。
議題とゴールを明確にし、要約して返答する(要約話法)。
自分の思い込みを捨てる:
「相手はこう思っているだろう」という先入観を捨て、相手の意図を探る。
根本的な改善
論理的思考(ロジカルシンキング):複雑な事柄をシンプルに捉え、因果関係を明確にして話す力を鍛える。
「みんな」「いつも」などの一般化する言葉を避ける:事実を揃えることから始める。
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くぅ

くぅ

私の中で今起きていること。

・自己犠牲の古い女性性から、無条件の愛を体現する新しい女性性へのアップデート。
・不安ベースの古い男性性を脱ぎ捨てて、新しい信頼ベースの男性性へのアップデート。

特に、今蟹座にいる木星からのメッセージ性が強く、天王星が今年最後の価値観を根こそぎ変えるアップデートが総仕上げにかかっている。
西洋占星術の星西洋占星術の星
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臼井優

臼井優

「質問の内容」と「地頭(じあたま)」には、密接な関係があります。地頭が良い人は、総じて質問の質が高いという特徴があります。
地頭とは
地頭とは、学校教育などで得た知識の量ではなく、その人にもともと備わっている知的な能力や思考力を指します。具体的には以下のような能力が含まれます。
論理的思考力: 物事を筋道立てて考える力。
抽象的思考力・具体化する力: 具体的な事象から法則を見出したり(抽象化)、理論を現実に当てはめたり(具体化)する力。
仮説思考力: 限られた情報の中で最善の答えを推測する力。
状況適応力・問題解決能力: 未知の問題に直面しても柔軟に対応し、解決策を見つける力。
質問の内容と地頭の関係
地頭の良さは、質問の仕方や内容に如実に表れます。
地頭が良い人の質問の特徴
目的が明確: 何を知りたいのか、なぜその情報を必要としているのかが明確な質問をします。
現状を理解している: 相手の状況や、話されている内容の全体像を正しく認識した上で、適切な質問ができます。
論理的で具体的: 情報を整理し、相手にとって答えやすい、的を射た質問を投げかけます。単なる情報収集ではなく、自分の理解を深めたり、新しい視点を得たりするための質問が多いです。
本質を捉えている: 表面的な情報ではなく、問題の根本や相手の意図・価値観を引き出すような質問をします。
知ったかぶりをしない: 分からないことは素直に認め、明確にするための質問をすることを厭いません。
地頭が悪い(または鍛えられていない)人の質問の特徴
抽象的・漠然としている: 何が疑問なのかが不明確で、どこから答えてよいか分からない質問が多いです。
話が噛み合わない: 相手の話の前提や文脈を理解せずに、見当違いな質問をすることがあります。
思考停止している: 自分で少し考えれば分かることや、調べればすぐに出てくるような情報を、安易に質問してしまいます。
結論として、質問の質は、その人の地頭の良さを測る重要な指標の一つと言えます。質の高い質問は、論理的思考力や問題解決能力といった地頭の働きによって生まれるからです。
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ダオ

ダオ

遠距離恋愛ってアリ?ナシ??遠距離恋愛ってアリ?ナシ??
なし。
肉体的接触がないと一気に不安になる。
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屑弔付

屑弔付

何も言わないで、試験に行って、もし不合格になったら来年も続けます。[目が回る]
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臼井優

臼井優

「魔が差す時」とは、悪魔が心に入り込んだかのように、普段はしないような悪い考えや、つい出来心で良くない行動をしてしまう瞬間を指します。ストレスや疲れで心が荒れている時、誘惑に負けて計画性のない衝動的な行動(例:衝動買い、浮気、万引きなど)をしてしまい、後で後悔するような状況で使われ、「気の迷い」や「心の隙」を突かれた状態とも言えます。
「魔が差す」状況の例
心理状態: ストレスが溜まっている、疲れている、心が荒れている時。
行動: 計画性がなく、一瞬の気の緩みや誘惑に負けて、普段ならしないような行動(犯罪行為、不倫、衝動買いなど)をしてしまう。
結果: 後から「なぜあんなことをしてしまったんだ」と後悔する。
類語・関連表現
出来心(できごころ)
気の迷い(き Me迷い)
誘惑に負ける(ゆうわくにまける)
心の隙をつかれる(こころのすきをつかれる)
英語での表現例
give in to temptation (誘惑に屈する)
get a wild hair (思い立って何かをする、スラング)
「魔が差す」は、悪魔というよりは、人間の心の弱さや判断ミスが原因で起こる現象として捉えられています。
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fu

fu

人というのは、自分の行いの
積み重ねで顔が作られる。

悪い事やってれば、悪い顔になるし

良い事をやってれば、優しい顔になる。

メイクで顔を変えられるというが、
行いによって積み重ねた顔というのは
変えられない。

徳を積む事が顔に出るんだから
人とは不思議なものだ。
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ぴよこ

ぴよこ

まだ気を使ってる自分が嫌だ
ほっておこう
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