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AMENO
読むことは好きでも、考えを言葉にするのは少し苦手。
この本は、そんな自分にとって“思考を外に出す”ことを少しずつ形にしていくきっかけをくれた一冊です。
文章だけでなく、思考や情報の整理術に多くの学びがあり、
読むたびに心が整っていくような感覚を覚えます。
知識を“ためる”から“使う”へ。
折に触れて読み返したくなる本でした。
#読書 #読書記録 #知の整理術 #読了 #アウトプット練習中

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おしい
と興奮気味にお話しされ、私も興奮してしまい「オオーーー!!すごい!!!オオ…!!」しか言えないbotになってしまいました…
今でも忘れない、年少なりたての春、まだウンチをトイレでできなかった息子はパンツにウンチを漏らしたまま、誰にもヘルプ出来ず園のお部屋の隅っこで私が迎えに来るのを待っていた…
誰かに助けを求めるというのは誰にとっても必要な技術だと思っていたから、私は園でも児発でも支援計画書の1番の優先順位は適切に助けを求められる事、とお願いしていた
息子は本当に成長した
困ってる事が園でも家でも児発でも、言えるようになった
環境が変わっても出来るという事が一番大切な事なんだ、出来る場所が増えていくというのがすごく嬉しい事なんだ…
む

星

吉田賢太郎
世界は、大きなひとつの塊じゃない。
きみが窓から見ている景色と
隣の席のあいつが見ている景色は
実は、ぜんぜん違う色をしている。
1. 「みんな」はどこにもいない
「みんなが言ってるよ」
「普通はこうだよ」
その言葉の正体は、だいたい
話し手の周りにいる「たった三人の声」だったり
嫌われたくないという「自分の臆病な心」だったりする。
「みんな」という大きな主語は、
自分の自信のなさを隠すための、透明なバリアなんだ。
2. 視力よりも「心のフィルター」
きみの心は、高性能なプロジェクターだ。
「世界は敵だ」と思って外を歩けば、
肩がぶつかる音も、笑い声も、すべてが攻撃に聞こえる。
「世界は意外と優しい」と思って歩けば、
道端の花も、店員の挨拶も、すべてが贈り物に変わる。
きみの精神(内側)が映し出しているもの。
それが、きみにとっての「現実(外側)」のすべてなんだ。
3. 主語を自分に取り戻そう
誰かの「みんな」という言葉に、自分を消さなくていい。
自分の「みんな」という言葉で、他人を縛らなくていい。
「私は、こう思う」
「私の目には、こう見えた」
そうやって、主語を小さく、自分に戻してみよう。
大きな主語で塗りつぶされた、のっぺりした世界に
自分だけの「本当の輪郭」を描き込むために。
きみの見ている世界は、きみだけのもの。
そして、他人が見ている世界も、その人だけのもの。
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ずいう

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2枚入りのリフィルは素材ポリプロピレンやから最適解って事なんだろうか…

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鬼連勤耐え抜いてみせるぜ…

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#ガチャリク
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月夜に➿
ステキですねー[ほっとする] 学んだことを外へ出す。 わかっててもなかなか出来なくて[大泣き]
🦍喜楽🦍@キチガイ
phaさんの本だ!