【哲学】思考の物質化：形而上学入門

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投稿

ハーロック

2024/12/03

形而上学(けいじじょうがく)とは

頭の中で考える物質のことですね
例えば、正三角形です

正三角形は、頭の中で思い描くことはできますが、実際に書くことは不可能といわれています

現実に正三角形を書くと、紙と鉛筆とか、紙とインクとかになるからですね
モニターも同じく、粒の集まりです

拡大するとガタガタに見えるからです

でも、僕たちは頭の中に正三角形を思い描くことはできます

だから、頭の中の世界と現実の世界は違うのだ

的な学問です
反論は勘弁してください、泣きます

今回お話したいのは、形而上学についてではありません

僕はよく投稿で、自分もそう思っていたのだという言葉をいただきます

思ってはいたのだけど、うまく言葉にできなかったのだと、沢山の方に言われました

これは、僕は何も特別なことを伝えているのではない、ということを表しています

本当はみなさん、わかっていらっしゃる
難しいのは言語化である、ということです

しかし、言語化は実はそんなに難しいことではありません

今はインターネットがあり、本屋さんは知識の宝庫だからです

やり方のコツさえ掴めば、僕の投稿程度なら誰しも楽勝だということです

言語化は大切です
何となくモヤモヤ考えていたこと、なんのこっちゃと思っていたことを明確に言語化できた時

その考えや思いは、自分の中に深く落とし込めます
そやったんか、となるわけですね
更に発展させることも可能になります

僕はこの力を使ってうつ病を克服しました

だから、何ら難しいことではないのです
誰にでも可能です

形而上学てなんやねんと
諦める必要はないのです

後は、やるかやらないか
それだけですね

やる前から難しく考えて、自分には無理だとなってしまわないことかと思います

どうせ無理、そう思わないこと
だったらこうしてみたら、と思えたなら

道は開きます

自ら道を閉ざさないこと
簡単に諦めないこと

誰かのネガティブに、潰されないこと

自分の人生は、自分のためにあるのだと
僕は思います

#希望