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ハーロック
自己肯定感が低い、ということは
実はとても恐ろしいことなのです
自己肯定感が低いと、自分を嫌いになります
自分を嫌いになると、他人のアラを探しようになります
あのひとのここが嫌い
あのひとはここがダメだ
そういう話ばかり聞かされて、心地よいひとはいません
自分もまた、他人が離れていくということです
自分は悪くない、その思いが強いほど
負のスパイラルは加速します
自分は自分が嫌いなのに自分は合っていると思い、どんどん深みにはまっていきます
では、自己肯定感が高いとどうなるか
逆の現象が起こります
自己肯定感が高いと、自分を好きになります
自分を好きになると、他人の良いところが見えるようになるのです
あのひとのここが好き
あのひとのここが素晴らしい
自然と溢れた笑顔は、ひとを惹き付けます
魅力的なひとになれる、ということです
必ずしもこうなる、とは言いません
あくまで傾向のお話です
変わる必要はない
ありのままの自分でよい
よく聞く言葉です
でもそれは、ある程度努力したひとが使ってよい言葉かと僕は思います
ダルい、しんどい、つまらないと
口癖のようにずっと言っているひとに対して使う言葉ではない
何でもかんでも甘やかせばよい
とは僕は考えません
頑張ったけどできなかったひとと
最初から何もやらなかったひととでは
天と地の差があるのです
決して同じではない
わたしは自己肯定感が低いからと、それを免罪符のように言い訳にしてはいけない
そういうことかと思います
僕がうつ病から脱した時に考えたことです
この考え方が、うつ病を克服する要因の1つとなりました
参考になれば幸いです
#希望 #心 #うつ病 #自己肯定感

コメント
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こらる

ごに

しぃ
フゥーンイイジャンの由来は?
フゥーンイイジャンの由来は、主に中国の方言や文化に関連しています。この言葉は、特に広東語の「フー(呜)」と「イイジャン(意義)」から派生したと考えられています。以下にその背景を説明します。
言葉の構成: 「フー」は感情を表す音で、驚きや感心を示す際に使われることが多いです。「イイジャン」は「意味」や「意義」を指し、何かの価値や重要性を強調する際に使われます。
文化的背景: フゥーンイイジャンは、特に若者の間で使われるスラングとして、何かに対する感心や驚きを表現するために使われます。例えば、友達が素晴らしいことをしたときに「フゥーンイイジャン!」と言うことで、その行動の素晴らしさを称賛するニュアンスがあります。
現代の使われ方: SNSや日常会話で頻繁に見られ、特にカジュアルな場面で使われることが多いです。若者文化の中で、感情を豊かに表現するための一つの手段として定着しています。
このように、フゥーンイイジャンは言葉の響きや文化的な背景から生まれた表現であり、現代のコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしています。

あーこ

はる

蓬莱フ
ワイ「?」
タウニー「ジガルデに認められたの君だし自分が失敗したりイレギュラーあったら街を守れるの君だし(意訳)」
ワイ「最初っからそれを言え! ってのタウニー多すぎやしねえか」

ななな
#ChocoPro #EmiSakura30Anniv #四ツ葉ミヤ #里歩 #AEW





たこわ

ももの
来週また夜12時に会いましょう
また来週楽しみにしてます✨✨

ま ぬ
#やってMILK #MILK
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Ryo
なるほど、、、🤔 このGravityの中にも、他人を誹謗中傷する人達が一定数いますが、自己肯定感の低い人達ということか、、、 ( ´灬` ก)フーム
kazu
٩(๑´0`๑)۶ おはよぉ~♡☕️🥰💕 かずもそう思う🥰👍
そわ
なるほどです…肝に銘じておきます…!