あくまでも自分は人間だと言うのですね？｜PIXYの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

母よ。
私に理性と、常識と、「血のつながった親だから…」と言う情があってよかったね。

私が小学生の頃に鬱アルコール依存で毎日くら〜い部屋で寝てるかトイレに引き篭もるかしてまともに「お母さん」してくれずに、結局治療して来い！と実家に返されてさ。やっとそこで治療して少しはまともになったかと思えば。
今は死にかけたから私が同居して世話してるけど。育ててもらった記憶ちょっとしかないし、姉や兄を優先して無意識に私に負担させるのが当たり前だし。ご飯つくっても食べないでカップ麺とか食べるくせにつくらなかったら文句いうし。
私が「姉からこんな事を言われた、もう耐えられなくて縁を切った。あなたとの同居は姉が金銭的に半分家賃出すと言う話だったが一方的に直前に反故にされた、しかしもう仕方ないから私1人の稼ぎでやっていくが正直言ってカツカツだ。私はもう姉と交流はしない、があなた自身の関わりを止める気はない」としっかり説明したのにも関わらず「お姉ちゃんは気にしてないのにあんたはいつまで経っても意地張って、いい加減歩み寄りなさい」って言ってきたり。何？私がただ癇癪起こしてるだけで私だけに理由があると思ってんの？私だけが悪いの？姉は悪くないから許せと？
私が外泊するときに翌日以降の為にあらかじめつくったおかず、姉達にぜーんぶあげてみたりさぁ。私が貯金や好きなこと我慢して母が住みやすい土地に家借りて金出して、夜勤ありな勤務でもご飯つくって細々と世話して…祖母のことも病院付き添って入院手続きして…なんにもかんにも1人で頑張ってるのに。
なんだかなぁ。
2年前母が1週間くらい意識不明だったとき、毎日夕方〜昼くらいまで私が付き添いして、「あんたは看護師やからできるやろ、ねーちゃんは無理。でもお母さんひとりにしたくない」と一回も泊まり込み代わらず、昼間の付き合いも数回だけ、早く来て代わって、私も椅子でずっと休むのしんどい、あったかいご飯食べたいって頼んでもなかなか来てくれなかった姉。その後あんたとお母さんが同居したら安心！ねーちゃんもお金出す！と言っていたのをヒステリックに私を詰りキレ散らかしながら反故にした姉。
今も金銭的支援はおろか何かしら支援するわけでもなく、母が入院する時とか病院関係付き添うでもなく。
たまに遊びに来て、来て車出して面会一緒に行くだけの姉。その姉の方に何故か感謝してる母。姉に会いたくないから、と会わないようにスケジュール変える私に、姉は悪くないお前が意地張って変に受け取るんだと言ってくる母。
私のことが泣くほどストレスだと言ってタバコを吸いまくる母。肺がんあるし在宅酸素だから少しでも生きたいならタバコやめろと言っても逆ギレする母。

私がここまで育ったのは半分くらい自力で、父方のばーちゃん達のおかげ。

私が狂っててマジ失うものない人間だったら、母を捨てるかとっくに刺してたかも。

#政治の星
財務省解体デモについて

先に結論

見当違いもいいところです。

その行動力は大切だと思いますが、
意味が無いどころか、悪くなる方向の活動です。

むしろここ数年の道理のない増税は財務省が弱体化したから為されたものだからです。
だから逆に財務省の権限を強くすべきだと僕はかねてより主張してきました。

さて、20年前くらいまで、財務省の権限は相当に強いものではありました。
予算をつけるときには積算根拠を以て審議（額により所管移管あり）し決定され、執行でも同じく決定行為の上に築かれます。
減額はそうでもなく、額先行であったりします。
僕は当時財務省主導の電源開発基盤事業費大幅削減などなどに反意を示してきました。

毛色が変わったのは内閣人事局が創設された安倍内閣からです。
与党政権が課長級以上の職員の人事権を持ちました。
その後、明らかにおかしな制度「ふるさと納税」を巡って、安倍政権による財務省職員の罷免が多発した時期があります。
罷免辞令を淡々と開示請求し、公開していたNPOをフォローしていました。

その直後あたりからです。
「安倍政権のための制度づくり」が目立つようになったのは。
森友学園の問題観てましたでしょうか。
安倍政権のために財務省により行われた、官僚には何の利点もない公文書改ざん等などを含んだ事件です。（職員の処分や出張のもみ消し、公文書管理基準の急変や即日廃棄等々）

皆さんご存知の通り財務省始め全官僚は民間企業等団体や個人から金銭やサービスを受けてはなりません。
大きな決定権を持つ官僚が、金払いの良い企業優先しては、国益を損ねかねないからです。
しかし、議員は別、お金を受け取っても良いわけです。
立法府だから都合よく法を作ってますね。
本来は「受けた献金額を公開し個人民の目につけ、公選されてるから良い」と言い訳してましたが、それを隠してたのが去年の“裏金事件”で、石破総裁は「ルールを守る」と言いながら彼らを無罪放免しましたね。

そんな自民党政権が財務省の人事権を乱用してきたわけで、
財務省も無理やりなことをするようになったのです。
財務省は反発していたふるさと納税（頭おかしい制度）を飲み、
消費税の加重取りや、
1本の法律で目的財源を一旦別に繰入れ、そこから3点トレードして転用したり…
道理無く無理やりです。

続く