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がっちゃん
#自閉症 のお子さんを持つ方と
面談してきました。
#ごちゃまぜのコミュニティ 実現には
何が必要か?という話題でお互い共通点も
多く楽しかったです。
相手の方はお子さんが#境界知能 で
福祉的制度のはざまにあり、何の支援も得られず引きこもりのまま、これでは親亡き後が心配、とのことでした。
私がずっとぼんやり考えてきた#廃校 利用の#シェアハウス の話をすると、それならこの学校ならいけるかもと言われたので昨日役所に問い合わせましたが、現在廃校になっている校舎は書庫として既に利用しており、稼働中の学校は学校長の裁量なので了承貰えば使えるかもしれないけど、基本的に外部から人を入れたがらないだろうという話でした。
一方市のHPで「廃校 活用」と入れて検索すると、市と自治会が協働で街づくりをするためのワークショップの資料が出てきてびっくり!
一体どういうことなのか、うちの自治会でもできるのか?と再度問い合わせたら、
役所側が公共施設の老朽化に伴い再編成を考える中でモデル地域として選んだ所で偶然同時期に連合町会の中で「まちづくり部」が立ち上がったので、
協働事業として今後展開していくそうです。
市民団体運営者や関心の高そうな人にLINE送ったらそうなんだ~[びっくり]と驚きの反応がありました。
資料の中では「この施設のここが使いにくい」「生活の中でこんな事に困っている」「ここがこうなったらいいのに」等様々な市民の生の意見が書き込まれていて、正に私がやりたいのはこういう事だわと思いました。
既存の施設や団体、行政が一体となって、住みやすい街づくりをすることは少子高齢化が加速度的に進行する現代においてどこの地域でも喫緊の課題です。
昨日の話では他の地域は除外のようでしたが、行政が動くのを待っていてはこのモデル地域しかよくならないと思います。
面談した方にも報告入れましたが、結局何から始めればいいか?というスタートラインに一旦戻ってしまいました。
とりあえずは先日投稿した富津市のアロンアロンのように何か生産的で継続性のある商売,,,,を考えていく必要があると思います。
となるとやはり農業なのかなぁ?それともITか?できれば障害者でもできる事、または障害者の特性を生かせるようなこと。
今後知恵を絞ってそこに注力していかねばなりません

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障害も一括りにするのは現実難しいですね。作業所にA型とB型があるように個々のできる事も違いがあるので、何か作り上げる工程の中で役割分担ができたら理想的ですね。 福島で震災前に精神、知的、身体の障害の人たちが同じ場所で自分に合った活動をしていた例もあります。生涯誰かのために尽力していた教師とお寺の和尚様でした。原発でも戦ってきた人。 あ、話が逸れてしまいました💦
がっちゃん 投稿者
アロンアロンはB型だけど、支援してくれる会社の出向社員として契約する事でA型レベルの給料を実現したそうです。 そこまででなくても相互扶助の生活支援サービスの一部分をそれぞれが担うような事ができればいいんだけど、そうなると経営としては永続的でない,,,一つの事業に絞らず様々な側面を持って企業や学校、市民団体が協力し合えるのが理想[照れる] その福島の団体さんはなんて名前の事業所さんでしょうか?
シン
生産的で継続性のあるビジネスが を考えるのがイチバン難しいですよね😅 この前TVで戦時中防空壕だった所を利用し鬱病の方を積極的に雇用しながら椎茸?舞茸?キクラゲ?だったかな?を栽培してビジネスしてる企業さんの特集をやっました 鬱病の方には収穫やパック詰をやってもらっていました 参考までに🙇🏻♂️
ポパイ
親が亡くなった後。障害や自閉症の子ども(もう子どもではなくなっている?)はどうなっているのでしょうか?