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あ

同じ難関資格目指している人居たけど、勉強方法がアホ過ぎた。

まず、過去問を見て出やすい範囲を確認しない。

理解する時に1つ1つ前から本を読んで???みたいに考えていて一冊てきとーに読んで2回目読む時に因果関係をノートに書くって習慣がない。

暗記カードみたいなのをひたすら書いて、声に出して何度もやったり、筆記もあるからひたすら書いてるだけ。→フック化ができてないから時間がかかるし、効率が悪い。


だから、教えてあげた。

出やすい範囲。
出やすい範囲の分野をページを1度読んで、2度目で因果関係のノートを作ること。
暗記は何となく記憶に残った語句は工夫しなくていいが、暗記物は自分の人生の記憶やH系にするとか、他面白い単語帳買うとかを勧めた。

努力しても結果が出ないのは、まず勉強法にある。本当に。
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めん

めん

扁桃腺腫れたし、声出ないし、インフル1.2日目は元気だったのにインフル3日目くらいから体調が悪い。これ多分当分治らない[笑う]
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ノモ

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好きだったたい焼き屋が来てる訳がないのに、どうしても確認してしまうのよ。

幻覚すら見えないのが悲しい。
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ペン花

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電池が切れてから棚の上で飾っていたアイ〜ン時計⏰
汚れを落として電池を入れ替えて、今日からまた朝から元気にアイ〜ンと起こしてもらうことになりました🤭
今は天国でみんな笑わせてくれている大好きな志村けんさんの声で毎朝起きられると思うと、幸せです‼️
志村けんさんの元気なアイ〜ンボイスは別投稿でムービーを投稿してあるのでよかったら見てください👀
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代理んちゅ

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おでの微声聞きたくないのかよ
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臼井優

臼井優

醜形恐怖症(しゅうけいきょうふしょう)とは、他人からはほとんど気にならないような自分の身体の一部(肌、鼻、髪など)に強い欠陥があると思い込み、過度な不安や苦痛を感じる精神疾患です。鏡を何度も見たり、隠そうとしたりする行動を繰り返し、日常生活や社会生活に支障をきたします。
主な特徴
強い思い込み:実際には問題がない、またはごく些細な部分(肌荒れ、鼻の大きさ、髪の薄さなど)が「ひどく醜い」「化け物みたい」と感じる。
反復的な行動:鏡での確認、過剰な身だしなみ、隠すための行為(化粧、帽子など)を長時間繰り返す。
日常生活への支障:社会生活が送れなくなったり、うつ病や社交不安障害などを併発したりすることもある。
対象部位:顔、鼻、皮膚、髪、体型など、身体のあらゆる部位が対象になりうる。
症状の例
1日に何時間も鏡を見つめたり、自分の欠点部分を隠そうとしたりする。
美容整形や皮膚科治療を繰り返すが、満足できずに症状が悪化することもある。
人と目を合わせられなくなったり、外出を避けるようになったりする。
対応
この症状は**強迫性障害(OCD)**に関連するものであり、専門的な治療が必要です。
抗うつ薬(SSRI):などの薬物療法や、認知行動療法が効果的とされています。
早期の治療が重要であり、専門医への相談が推奨されます。
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こう

こう

共テまで後18日でこれはおぴんぴんすぎる
どうせ本番はクソ簡単だって信じてる、
#共テ保健体育満点
#グラちゃんは4点
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臼井優

臼井優

ルッキズムとは、外見(Looks)や容姿を重視し、それを基準に人を判断したり差別したりする考え方や社会現象のことで、日本語では「外見至上主義」とも訳されます。容姿によって優遇・差別が生じたり、外見を理由に適切な評価が得られない問題を含み、SNSの普及や美容意識の高まりとともに現代社会で注目され、SDGsの「不平等をなくそう」とも関連付けられています。
ルッキズムの主な特徴
外見による判断と差別: 人の価値を外見だけで測り、美しいとされる人が有利になる一方で、そうでない人が不当に扱われること。
「Looks」と「ism」の造語: 「外見」を意味する"Look"と「主義」を意味する"-ism"を組み合わせた言葉で、1970年代のアメリカで生まれました。
社会問題化: 採用における「顔採用」や、過度なダイエットによる健康被害、メンタルヘルスへの悪影響など、様々な弊害が指摘されています。
多様性への逆行: 痩せていることが美しいとされる風潮や、特定の美の基準が押し付けられることなどが問題視されています。
現代社会におけるルッキズム
SNSの影響: SNSで「いいね」の数などが外見の美しさに左右され、ルッキズムを助長する側面があります。
広告・美容: 脱毛や美容整形、プラスサイズモデルの起用など、広告表現の在り方も変化し、社会的な議論を呼んでいます。
身近な場面: 友人同士の褒め言葉でさえ、相手にプレッシャーを与えたりコンプレックスに触れたりする可能性があるため、不用意な言及は避けるべきという考え方もあります。
ルッキズムへの対策
一人ひとりが外見にとらわれず、多様な価値観を受け入れること。
SDGsなどの目標を理解し、不平等な差別をなくす意識を持つこと。
外見に関する不適切な言動は避け、他者の尊厳を守ること。
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