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ゼッケン
回答数 29>>
長年悩んできましたが、最適解は見つけられてないです。
私の場合、生活サイクルの改善、自己の再定義、感情の洗い出し、日常の梯を外し日常の有難みの再認識、人への相談等々色々やって来ましたが、良くて今を凌ぐ心の隙間を捻出できる程度でした。
出来た心の隙間にまた負の感情が入り込んで、結局元通りの繰り返し。
恐らく質問者様も質問しながらそれが薄っすら分かっていて、それでも縋るような気持ちで質問しているのではと感じてます。
今までの憶測が間違いで不快感を与えていましたらすみません。
少し心の余裕ができていれば下も読んでみてください。
作った心の隙間を有効活用する個人的で暫定的な方法についてです
波を持ちつつ継続的な負の感情は、ハシゴ構造に近いと考えています。
一、虐待、いじめ、などの過去のフラッシュバックや未来の不安想起
↓
二、それに対してネガティブな評価を下す(怒り、悲しみ、無力感等)
↓
三、ネガティブ感情は良くないことという評価
↓
四、体や心に影響が出る。
このハシゴをどこかの段階で外せたら少し楽です。
具体的には、
一番が起こらないように何かに没頭する。
思い出しづらい環境に身を置いたり、環境を変える
ニ番を防ぐために、フラッシュバックを心の中で俯瞰し評価せずに受け流そうと努めてみる。
三番の防止として、ネガティブ感情の再定義をしてみる。(例、タヒは悪だとする風潮があるが人間長い人生で一回はタヒを考えることもあると思う。なら過剰に悪視する必要はないはないんじゃないか?)とか
これらは難しいですが、有用です。
次に、負の最大値を少し下げる方法。
負の感情の構造的な物を少し知っておくと楽になります。
心は、脳や体の影響で乱れます。
・私個人の感覚では、悩み→ダウンのケースもありますが、なぜか心が沈んでいて(悩みモード)後付で悩みを脳が用意して悩み始めることもあります。
・ホルモンバランスの乱れ
・生活の安定感がなかったこと(睡眠、食事の問題など等)
これらに自覚的になる事で過剰な自罰を抑え、ネガティブ最大値を軽減できます。
例(自分50、体20、脳の疲労30起因のネガティブ状態な気がするな)
そう思えるだけで過剰な自罰が減るからです。
長文&荒削りですみません。
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