世代のぎやつぷがあって、このアルバムのことをご存知なかったらごめんなさい。

残念ながらまだ魔法で兄を電柱に変えられかもしれないと、マハリクマハリターと菜箸を振っていた時代で、存じ上げませんでした。 思春期になり、クイーンのフレディーマーキュリーに心を奪わてからが海外アーティストデビューです♥️

@空色 ： さすがはオーガナ家の血を引く怪獣使い。日常の諸問題を魔法で解決しようとされていたとわ。 
Queen を好きになられたのは幸運で、その後バンドが長い間続き、楽しみ続けることができたかと。Queen は、プログレ時代の終焉に登場してくれて、最初の２枚ぐらいは、プログレの影響も聴き取れるような音作りでした☺️

当時はただの平和な子供でした(笑) プログレの世界をよく知らないので詳しくはわかりませんが、クイーンの若かりし頃(フレディーがタイツ姿だった頃♥️)のアルバムは大好きです。

@空色 ： １枚目の「輝ける七つの海」なぞは、プログレっぽいのですが、詳しくはまた機会がありましたら（延々と話して貰いたくないかと😅）

似た様なシチェーションですぐ思いつくのは、Brian Ferry がカバーした John Lennon の Jealos Guy という曲ですが、Jealousy 同様、つらい恋のお相手は男性ですね。 この曲は英語そのままで唄いやすいので、空色さんなら "そら" で歌われているのでは？

@自家製まよねーず ： Jealous Guyの曲は知っています。これははただ嫉妬深い切ない男の歌だと思っていました。恋の相手が誰であれ、いつの時代も嫉妬心との狭間で苦しむものなのかもしれませんね。

@空色 ： お早うございます☺️　Lennon はお相手女性ですが、Feryy がカバーした際は、お相手は男性で San Francisco のゲイコミュニティーでは大変大変ウケました。

@自家製まよねーず ： 嫉妬ほど自分を心身両面で傷めるものはないと思いますので、force で寄せ付けないようにせねば…

そんな事があったんですね❗私が知っている曲はDon't Stop The Danceくらいかな。

@空色 ： おお、Ferry 先生ご存じだったんですね！カバーの Jealous guy は、Don’t Stop… の１〜２年前にシングルカットされました（LP シングル！）BFのライブは、Santa Barbara という街の野外音楽堂で観ることができて、オシャレ極まりないコンサートでした。

おはようございます‼️ 前後左右をストレッチするふりをしながら警戒していたのですが、不覚にも蚊ばかり気にしていました。反省です(笑)[泣き笑い]

前足は攻撃用で後ろ足は戦車の中でスワンちゃんボートのように一生懸命戦車を漕いでいたのではと推測します[泣き笑い]

@空色 ： 後ろ足は戦車の中ですか！ 歩いた方が早そうだ[泣き笑い]

@きずあり ： きっと恐竜戦車も薄々気がついていたかもしれませんね。しかし円谷プロの企画には反対出来なかったのだと推測します(笑)

爽やかな黄色のTシャツをお召しのご婦人でした。もしかしたら、木の株を眺め観察しているオバサンだと思ったのだと思います。 でも、どうしても確認したくて忍者のように忍び寄ってきたに違いありませんね[泣き笑い]

ルンバ猫ちゃんを想像したら、ニヤニヤが止まりません(笑)恐竜なのに部屋の隅々まで掃除してくれたら、最高の幸せです♥️ 撮影の裏という程ではありませんが、蚊に刺されない、誰にも見つからないようにとキョロキョロする毎朝ですわ[ハート][大笑い]

ちょっと奥まった、やぶ蚊だらけの場所でストレッチしているだけで不審者ですよね(笑)撮影スポットの変更も考えなくてはです[ほっとする] かなりのインパクト大怪獣ですよね、私結構好きです♥️

心臓がドンｯドンｯとと和太鼓のようにな高鳴りました(笑)きっと森に住む忍者だったに違いありません‼️ 最近ではウォーキングしに行くのか、怪獣の写真撮るのか、わからなくなってきました(笑)[泣き笑い]

かなりしびれますね、恐竜戦車ラジコン‼️知り合いにナメゴンのお腹をカスタムしてラジコンにして動かしている人がいて尊敬しました🎵

ワァ〜オ〰❗（笑）

ね！最高😃⤴️⤴️です