途中から列を無視し、人を押しのけて後ろから突進してきた生き物みんなタンスの角に思いっきり小指ぶつけて転んだ先の床に顔面からダイブしますようにあまりのひどさに係の方の案内の元、前後の人と確認しつつ再列形成したよ☆
まけたらアカン 何度聴いても未音源なのに当時の音源がちゃんと残ってる事に泣きそうになるし、当時10代半ばの少年ふたりがこの歌詩をふたりで書いたのかって泣きそうなる多分ふたりは純粋に明るく書いたんだろうけど背景を想像して泣きそう