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パッピーノ
前回のエッセイから久しく間があいてしまいましたが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
あれから3ヶ月弱も経ち、
梅も桜もツツジも散り、
すっかり夏らしくなってしまった今日この頃、
逆にうちのハイビスカスはつぼみのひとつもつけていない5月病まっただなかです、、、
と、丁寧な挨拶をしたからといって執筆をサボっていたのがチャラになるわけではないのだが、とにかく僕は元気でした(過去形)。 最近の蒸し暑さは異常で、もういっそ縁の下にでもすんでやろうかと、頭までやられる始末です。
僕がバテて脳ミソを煮えたぎらせるなか、近所の小学校からは運動会の大歓声と徒競走の定番曲「天国と地獄」が鳴り響いてきては頭蓋骨の中で何度も反響し、僕の意識を揺さぶる。ガキんちょたちはよくこんな暑さのなか直射日光を浴びながら駆け回れるな、と羨むと共に、既に枯れ草のような我が身の衰えも感じざるを得ない。もっとも、僕よりもご年配な保護者の方々は砂漠の遭難者たちが残された水を求め殺し合うが如く、わずかな日陰に集まって押し合いへし合い、ひしひしとせめぎあっているに違いない。
皆さんは気がつけなかっただろうけど、こんなくだらないことを書くのに、既に一週間使っている。はい、そうですよ。はっきり言うと五月病なのですよ僕も。3月初旬から始まった五月病。この先夏の終わりまで続くかもわからない五月病。そして冬になったらコタツから抜けられないコタツ病が始まって、、、
僕がこうしてダダと屁理屈をこねている間にハイビスカスはとっくに五月病から抜け出し、虫に葉っぱをかじられながらも花をつけ、春の終わりを真っ赤に彩っていた。
想えば、僕の人生の大半がこんなもんだったような気がする。つまらないことに悩み続け、時間ばかりがいたずらに過ぎ、何も変われない自分の無力さに絶望する。
そんな自分と対照的に、周りの人々は「五月病なんてとうの昔に終えたよ」「まだやってるんだ笑」と言わんばかりにそれぞれの人生を謳歌してる。ちょうど今のような、薄暗い部屋から夏になっていく街の景色を見るようだ。
でも違った。僕は自分自身でもわからない所で変わり続けていた。つまらないはずだったことが僕を変えていた。おいていかれているように感じたのは僕が別方向に進んでいたからだった。彼らが進むように僕もまた進んでいた。無駄なことなんてなかった。最近、やっとそう思えてきた。
つまり今は夏というビッグイベントに向けてだらだらと英気を養っているのだ。そして一年のうちに1、2ヶ月ほど五月病があるのだから、同じく人生にも1、2年くらい、もっと言えば10年くらいの五月病はあって当たり前なのだろう。
だから今はゆっくりでいいのだ♪
抱えたツボミを押し潰さないよう気をつけて僕は寝返りをうつ
#随筆 #随想 #日記 #エッセイ

コメント
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しゃも
お金を払ってまでやってもらいたいレベルに至ろうと思うとそれなりの時間がかかるから何でもかんでもに手を出してられないから周辺に留まる

さつま
(検索除け選び方とか注意点いくつかあるので解説もちゃんと読んでから依頼推奨します

やひろ
そして今日最終回なの???????マジで????
無理くない??????映画化しよ??????
#レッドブルー

ぽん☺
その中にマダミス経験者の子がいて
初めてのマダミス5人に対して狂気山脈を回そうとしてると聞いて思わず止めてしまった、、、
絶対慣れてから遊んだ方が楽しいと思ったんだ1作目で遊ぶのは勿体無いと、、
止めたのは正解だったのか迷っている

しゃも
組み合わせがないなら弱いから一つだけに特化するのは微妙だと自分も思うけど、なんでもできる みたいなのは自分は目指すべきではないと思う

もち33

わんこ
パートナーだって、これからも同じうんこを踏んでくならこの人とがいいって選ぶもんとちゃうんけ?(´・ω・`)
なぜうんこ踏むのから解放されると思ったのか。

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