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sun☀️

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そうか、少しわかった。

心臓を突くような嫌味を
言ってしまうのは、

価値を提供して
相手から見捨てられないように
するためだ。

見捨てられたくないのは
私の方だった。

タチが悪いのは
送ろうとしているときは
どこかで良かれと思ってしまっているから。

良かれというのは、
気付きになりそうな一言を
届けたい、と言う意識。

だから攻撃してやる、という
悪意はないつもり。

だからストッパーが
機能しないし、

むしろ親しみを感じている人にこそ
やってしまうのだ。

でも相手のタイミングは
ガン無視。

だからただの嫌味になってしまう。

ミソはこの、
相手のタイミングをガン無視してしまう
ところにあると思っている。

母に見捨てられない為に
精一杯母にどんなアプローチをしたら
健全な精神状態になってくれるのか、
ずっと試行錯誤してきた。

自己啓発に心が向いていない母にも
本を読むよう押し付けたり、
そういう記事を送りつけたりもした。

だって、そういうのを母が
本当に理解してくれたら
私の心のことも理解してくれると思ったから。

涙が出てきたから
たぶん図星だ。

だからこの嫌味をやってしまう時というのは、
言い換えれば『私の心を見て欲しい』
という私なりの甘えなのだ。

心臓を突かれたとしても、
そうか、私にはそんな思い込みが
あったんだねと
素直に言ってくれる人なのかどうかを
どこかで私は試しているのだ。

そんな人なら
私の拗ねも分かってくれる気がして。

ずっとそう言う反応をしてくれる人を
母の代わりに探し続けていたんだ。

タイミングを無視してしまうのも
自分のSOSを伝えるのに
とにかく必死だからだ。

相手が受け取れるタイミングかどうかなんて
そんなことを思いつく余裕が
おそらく傷が癒えていない状態の私には
まだないのだ。

相手からなにか先手の攻撃が
あった訳でもないのに
先に仕掛けてしまう時というのは、

どちらかというと
私側で相手に分かって欲しいことが
あるときな気がする。

それを分かってもらえるか
不安だから、お試し行動がでるのだ。

だから、対策としては
分かって欲しいことが浮かんだら

表層にだけ共感するのではなく、
どっぷりと私自身が寄り添ってあげる
必要があるのだと思う。

ただ、
愛されたかっただけだったんだ。
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銀行の残高めちゃ増えてて
このお金で逃亡しようかと
ふと黒い心がよぎっただけど
娘が困るから思い止まったw
…ちゃんと母、してからだな
#ひとりごとのようなもの
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臼井優

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「逆利き手留意法」は、心理学者の曽我氏によって考案された、あらゆる緊張状態を緩和するのに利用できる簡単なリラクセーション法です。この方法は、主に心身症の治療やストレス管理の文脈で言及されており、一般的な「筋弛緩法」と併せて用いられることがあります。
逆利き手留意法とは
利き手ではない方の手(例えば、右利きなら左手)を意識的に使う、またはその手に注意を向けることで、普段使わない脳の領域を刺激し、心身の緊張緩和やストレス軽減を図る技法です。
目的: 緊張や不安、怒りといった感情のコントロールを助け、リラックスした状態を促すことが期待されます。
方法: 日常生活の中で、利き手ではない手を使って簡単な作業(例: 食事をする、物を持つなど)を意識的に行うことで実践できます。ただし、ハサミや刃物など危険を伴う作業は十分注意して行う必要があります。
筋弛緩法とは
筋弛緩法(漸進的筋弛緩法)は、特定の筋肉群に意図的に力を入れて緊張させ(約5〜10秒間)、その直後に一気に力を抜いて弛緩させる(約15〜20秒間)というプロセスを繰り返すことで、心身をリラックスさせる科学的に裏付けられた方法です。
目的: 筋肉の緊張と弛緩の違いを意識的に感じ取ることで、普段無意識に入っている体の力を抜き、心身の高ぶりを落ち着かせます。
方法: 手、腕、肩、首、顔、足など、体の各部位ごとに順番に行います。一度力を入れてから抜く方が、力が抜けた状態を実感しやすくなります。
関係性
「逆利き手留意法」と「筋弛緩法」は、いずれも心身のリラクセーションを目的とする点で共通していますが、アプローチが異なります。
筋弛緩法は、筋肉への意識的な「緊張と弛緩」の繰り返しを通じて、身体的なリラックスを直接促します。
逆利き手留意法は、普段と異なる行動を意識的に行うことによる「脳への刺激」や「注意の転換」を通じて、精神的な緊張を間接的に和らげる側面が強いと考えられます。
これらを併用することで、より効果的なリラクセーションが期待できるとされています。
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まる子

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友達と近づきすぎて?なのか、今の自分の心と頭の問題なのかはわからないが、友達とどっか出かけよーとか楽しいことしよーって気持ちにならないのよねえ。
ずっと家にいるのはよくないとは思うんだけど、でもなんか、人と会うの疲れちゃうんだよねー
ははははは
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臼井優

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筋弛緩法(きんしかんほう)とは、体の各部位の筋肉に意図的に力を入れて緊張させた後、一気に力を抜いてリラックスさせる方法で、正式名称は**漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)**と呼ばれ、ストレスによる心身の緊張を解消し、不眠や不安の緩和に効果的なリラクゼーション法です。アメリカのジェイコブソン博士が開発し、緊張と弛緩の感覚を体感することで、心身の深いリラックス状態を導きます。
筋弛緩法の基本的なやり方
リラックスできる姿勢:静かな場所で楽な姿勢(座るか仰向け)になります。
特定の部位に力を入れる:例えば、両手を前に伸ばし、指を力強く握りしめます(5〜7割程度の力で十分)。
力を抜いて脱力:その状態を数秒キープした後、一気に力を抜きます。腕や手がだらんと重くなる感覚を味わいます。
感覚を味わう:力を抜いた後のリラックスした状態(脱力感)を数秒〜10秒程度感じます。
部位を移動:手・腕、肩、首、顔、お腹、足など、体の各部位を順番に(または全身をまとめて)この「緊張と弛緩」のサイクルを繰り返します。
ポイント:小刻みに力を入れたり抜いたりせず、一度入れた力をしっかり抜いて、その感覚を味わうことが重要です。
効果
ストレス緩和:無意識の身体の緊張がほぐれ、心の高ぶりも落ち着きやすくなります。
不眠の改善:寝つきを良くしたり、夜中に目が覚めた後の再入眠を助けます。
身体のこり・痛みの軽減:筋肉の緊張が緩和され、肩こりや身体の不調が和らぐことがあります。
実施のコツ
力加減:全力を出さず、60〜70%程度の力で緊張させることがポイントです。
呼吸:力を入れるときに息を吐き、力を抜くときに吸うなど、呼吸を意識するとさらに効果的です。
継続:繰り返し行うことで、日常的にリラックスする感覚を掴めるようになります。
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