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ろびのわーる

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『涼宮ハルヒの消失』

【概要】
2010年/日本
ジャンル:SF/ミステリー/アニメ
監督:石原立也(総監督)/武本康弘(監督)

【あらすじ】
クリスマスが近づいたある日、SOS団のキョンは、高校の教室に涼宮ハルヒがいないことに気づく。しかも彼女の席に代わりに座っていたのは、かつてキョンを殺そうとしていた朝倉だった。

【見どころ】
①ハルヒを探すキョンの必死さ。
②いつもと違う長門のキャラ。
③きっかけを見つける瞬間。
④伏線回収。
⑤まさかの結末。

【感想】
“もしもハルヒが居なかったら”の世界。
唯一記憶を残したキョンが孤立する。空が暗雲に覆われているせいか画面が暗く、不安を煽ってくる。
元の世界へ戻るための“キー”を探す展開。 TVシリーズのようなコメディ要素はほとんど無く、最後までシリアス。
どんでん返しというべきか、想定外と言うべきか。ネタバレになるからあまり詳しく話せないけど、納得できる部分もある。
少し人間味がある長門が可愛らしい。ロボット的なものに感情が芽生えると、感動してしまうのはなぜなんだろう。

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『涼宮ハルヒの消失』