「バカな」という質問に対する批判が感情的でなかった、と言い張りますか？

@愛善院 ： 明確に違う　ありえない　という気持ちを表現したまで､それを感情的ととるかバカにしているととるかは文学的捉え方。こちらの意図とそちらの捉え方の相違､そういう面でも文学に真理はないという証明の一つと言える。

@仁 ： 「気持ち」は感情とは違うのですね？ 「バカな」と発言していながら「バカにしていない」と主張するのですね？

@愛善院 ： 気持ちは感情の一部　当たり前のこと。 君は感情的に突っか勝ってくるばかりで論理的な反論がない。ここは哲学の星の中､子供の喧嘩じゃない。 本来の哲学と文学が同義かどうかからずれている。バカにしてるしてないそんなレベルの低い話は意味がない。少なくとも議論に値する反論を期待する。

@仁 ： あなたの論理的の「解釈」と私の論理的の「解釈」が違うだけですよね？　あなたは客観的には、数学の証明をするときに、一行目文頭に「バカな」から始めると主張しているのですよね。

言い方を変えるなら解答を求め続ける事を哲学をすると言い､真理の探究と表現できるが､あまりに広義で曖昧で、読む人間によって解釈が違い､それを良しとする文学がどうして哲学と同義と言えるのか？ 検証過程？論文でも書けと言うのか？ 検証過程が示されていないからありえないなら全てのコメントがあり得なくなってしまう。少なくとも批判するのであれば最低限の根拠を示して欲しい。議論にもならない。

@仁 ： ？ 「少なくとも根拠を示して欲しい」は私が言ったわけですけれども。 否定しているのではなく批判しているのですよ？

端的にわかりやすく説明していますよ。理解出来ないのかな？真理の探究が哲学する事であって､個人によって解釈が違い､それを良しとするのが文学である。したがって哲学と文学は同義ではあり得ない。 明確に根拠を示しています。この根拠に対してそれはここが違うよと示して初めて批判もしくは否定が成立する。気に入らないから批判するはレベルが低すぎる。 上記の根拠のどこがおかしいのか指摘して批判して欲しい。 違う表現をするなら　真理はひとつとするのが哲学で個人によって違う受け止めを良しとする文学は決して同義ではない。

@仁 ： ？？？ 「おかしい」と私は言いましたか？ あなたの理論にしたがうと、あなた自身の主張が「ありえない」という結果になるだけで、私は「違う」とは言っていませんよね。なるほど「解釈が複数ある」のではなく、思い込みが真である、ということですかねぇ。

「私の論理的解釈」の話はしていませんよ？「あなたの論理的解釈」の話をしています。 あなたは「自分が感情的に受け取ったもの」を「感情論」だと思い込んでそう呼んでいますが、あなた自身が「お気持ち」と「感情」で綴った【質問への回答本文】は、本当に真がない感情論だと言い切れますか？「バカな」というのは物理学や数学ではないと思いますが、あなたにとって「真」なのではないのですか？