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ゆぅ
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なみ
まちあぷは都合の良い女モテするからやめようと思ってたけど、そもそも男性会員少ないんじゃ意味ないのかな

しゅん

むーぺ
聞いてるこっちがいちばんの被害者なのですが

ミルク
理由は
義実家の義理母が今日の献立順番考えてたら眠れなくて朝1時に起きたとか。
私は夫のせいで今年鬱になりました。
精神科にも通ってます。
入院も2回しました。
「手伝いにいけよ」と言われて、
「朝起きれないから(眠剤で)朝からは無理だ
よ」と言ったら
「じゃあ昼から行けばいいじゃん!」と。
鬱になるまで毎年ちゃんとお手伝いしてました。
夫はソファでスマホいじり。
義理姉が同居してるのに20年間手伝ったことはなく、ただ家族でできたおかずを食べるだけ。
その後の食器洗いもわたし。
なのに、「今まで手伝ってないじゃん!」みたいなことを言われました。
ブチ切れました。
「お前の姉、住んでるのに一回も手伝ったことないだろ!茶碗も洗わないし!ただ食べてるだけ!」
私、何か間違ってますか?
今は自分のことだけで精一杯です。
作るのが大変ならお寿司など買ってきたものではだめなのでしょうか。

ハーロック
大晦日の商店街は、寒いくせに人だけは熱かった。
「歳末大感謝」「福袋」「年越し特売」の旗が風にバタバタ鳴って、どこかの店からは演歌が漏れている。
その真ん中に、さらに場違いなものがあった。
巨大なおでん鍋。
そして鍋の前に立っているのは、黒い服の男。
黒いコート、黒いマフラー、黒い手袋。
なのに頭には――白いモコモコのうさぎ耳当て。
通行人が二度見する。
三度見したおばあさんが、標準語で言った。
「あなた、誰なの?」
黒い服の男は、鍋をかき混ぜながら関西弁で答えた。
「ただの通りすがりや。今日は寒いから、“あったかい係”やっとるだけや」
「その耳当ては……?」
「耳が冷えると“みみず”…ちゃう、耳ずや。つまり耳が…ずっと寒い。……今のは忘れろ」
すでに周りが笑い始める。
黒い服の男は笑わない。真顔のままギャグを投げる。
鍋の横には張り紙。
「年越し“福おでん”無料配布! 先着100名!」
子どもが叫ぶ。
「サンタじゃないの!? うさぎなの!?」
黒い服の男は即答。
「サンタちゃう。うさぎでもない。ワシは“おでんタ”や」
「おでんタ?」
「そう。“おでん”+“サンタ”で“おでんタ”や。……ほら、分かりやすいやろ」
周りが「なるほど!」と笑う。
ベタは強い。ベタは裏切らない。
⸻
少し離れたベンチに、今年ずっとしんどかった人たちが座っていた。
笑えない一年。踏ん張り続けた一年。
「年越しって、何がめでたいんだ」と顔に書いてある。
黒い服の男が、おでんの器を二つ持って歩いてくる。
湯気が街灯に照らされて、ちょっとだけ神々しい。
「はい、自分。顔が冷えとる。まず出汁や。出汁は裏切らん」
ベンチの人が標準語で言う。
「……あなた、誰ですか」
「通りすがりや。年末は理屈より塩分。塩分は正義や。…“えんぶん”だけにな」
「そこ、ダジャレ?」
「せや。年末やから“年末”に“ねんまつ(念末)”…ちゃう、年末はダジャレ末や」
ベンチの人が吹き出した。
硬かった空気が、湯気と一緒にほどける。
器の中には、大根、たまご、ちくわ。
そして――ウインナー二本。
「おでんにウインナーって、ありなんですか」
黒い服の男は胸を張る。
「ありや。ウインナーは“運”が“いいなー”で、運いいなーや」
「……分かりやすい」
「分かりやすさが正義や。難しいギャグは腹に入らん」
周囲が笑う。
黒い服の男は、ベンチの人の顔を見て言った。
「ええか。今日だけは“反省会”禁止や。反省は来年に“持ち越し”や。
……いや、年末やから“年越し”や。反省は年を越してからや」
「言いたいことは分かりました」
「分かったら食え。冷めたら“おでん”が“おでん(おー、でん…)”って電気みたいに弱くなる」
「それはちょっと無理がある!」
「無理があるのが年末や!」
ベンチが笑いで揺れる。
笑いながらも、誰かがぽつりと標準語で言った。
「今年、何もいいことがなかった気がします」
#希望 #自作小説


アルアイレ奏法
こりってデート????何がなんだか🤨

よーちゃん
ストレンジャー・シングスS5を観始めたけど
ずっと泣いてるんですけど😭😭
あー本当に一緒に楽しめる
パートナーほしすぎ、、、、、

い
こんな幸せを手放したくは無いものだ。

ぽぽ
食卓に家族6人おったのに
私だけあきらかはぶいて、5人でちょうど牛乳分けられるねって言ってて
まさかと思って牛乳パック見たら
すっからかん
私のコップも空っぽだった( ; ; )
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ざぶと

ぬぴ

ツチノ
#五期生リレー生配信_DAY3
#松尾桜

みどり

ID@こ

でぇち

しゅー
「どうしてこうなった❓」

ちゅに
クベツはどのような存在ですか?
クベツは、特に日本の文化や言語において重要な概念です。以下にその特徴をまとめます。
定義: クベツは、物事の違いや区別を示す言葉です。特に、何かを他のものと区別する際に使われます。
文化的背景: 日本の文化では、クベツはしばしば社会的な文脈で使われ、個人やグループのアイデンティティを形成する要素となります。例えば、伝統的な行事や習慣において、特定の役割や地位を区別するために用いられます。
言語的使用: 言語の中で、クベツはしばしば形容詞や名詞と組み合わせて使われ、特定の特徴や性質を強調する役割を果たします。
現代の例: 現代社会においても、クベツは多様性や個性を尊重する考え方と結びついており、特にジェンダーや文化的背景に関する議論で重要な役割を果たしています。
このように、クベツは単なる言葉以上のものであり、文化や社会の中での人々の関係性を理解するための鍵となる概念です。

キャリ

あかの
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