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すぐメンタルやられ子
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Mr,Gibson
10cmは積もってるね!
「弱い雪」はとうに過ぎてる…




吉田賢太郎
――「存在」と「裏側」の哲学詩
1. 表無しの存在証明
世の中のすべてを 疑っていい。
大人も、ニュースも、自分の能力さえも。
誰かを信じるのが怖くて、涙が出てもいい。
でも、忘れないで。
**「疑っている きみ自身」**だけは、
誰にも否定できない、たったひとつの真実だ。
我思う、ゆえに 我あり(コギト・エルゴ・スム)。
他者に見せる「表(おもて)」の姿が無くてもいい。
飾らなくてもいい、偽物(にせもの)の自信はいらない。
きみの存在そのものが、すでに 最高の証明なんだ。
2. 裏側に灯る 自分の神殿
「表無し、裏有り」
それは、外側の評価(ひょうか)を求めず、
内側にすべてを持つ者の、静かな宣言(せんげん)。
誰にも見えない 裏側こそ、きみの**神殿(しんでん)**だ。
そこで不安と戦い、努力を積む。
不安や弱さという名の「影(かげ)」を、
きみ自身が光で照らし、優しく受け入れる。
きみは、きみの心のルール。
きみ自身が、きみを導く 唯一の力。
3. 真ん中を歩く 勇気
裏側を信じる強さがあれば、ひとりで立てる。
だけど、ひとりで全部を背負わなくていい。
誰かを信じるのは、自分の判断を信じること。
誰かを助けることは、きみがきみに贈るエールだ。
裏側の確かな存在を土台にして、
強さと優しさの、その真ん中を歩こう。
表が無くても、大丈夫。
きみの裏側には、消えない光がある。
りむ
テイクアウトのご飯を渡す時ね、ガイドにめっちゃ相談した
何かをするということは、何をしないか選択するということ
誰にあげるかを探してる時、誰にあげないかの選択も迫られる
お花買ってって言い寄ってくる小さい子供もいたしずっと内心どうしようどうしようって思ってた
頭の中では、未来ある若者にあげるべき?いや老人だからって未来ないわけじゃないし、みたいなあんまり大きな声で言えないような葛藤があったよ
歩きながら、やっぱり昼間に見た体が不自由な人、物乞いしか選択肢がなさそうな人に渡すって決めた
物乞いの中には、働きたくなくて物乞いしてる人もいるから、ガイドに逐一確認してた
どこまでするかについても
わたしはお金は渡さなかった
鉄道に乗ってると、停車中に中まで入ってきて物乞いするおばさんがたくさんいた
わたしのガイドはお金を渡してた
でもわたしには絶対に渡すなって
物乞いする背景にもよるけどお金渡したからって解決しない、楽して稼げるって思ってるって
だから食べきれなかったお菓子や食べ物は極力小分けにして持っておいた
ご飯食べられてなさそうな子どもに渡してた
涙で目の周りがべたべたになってた小さい子が窓コンコンしてきたの本当に忘れられない
誰に、どこまでするのか、
自分で決めていかないといけない
気分でどうするか決めようなんて気にはならなくて、自分の中で基準もとうって思って考えた
苦しいよこれ

お嬢

トヌワン

暇人
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🍭ろる

さきの

いっと

琥珀
他のことしながら放置できるのが神過ぎるので個人的にはめちゃくちゃ嬉しいね(*´˘`*)♡

ジョジ
最後、決めましょう!!
#ABEMA



はにい

アール
(自分にも言ってる)
#albirex
#アイシテルニイガタ

アメオ

オズモ

無職
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