共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

大介

大介

#詩的散文 #断章形式
----------------------------------------

『静けさの残響』

第二章:「記憶の綾」

あの夢の話をしたとき、
あなたは、
屋根の色を語った。

わたしは、
揺れるもののそよぎに身をゆだねていたけれど、
あなたは、
風の冷たさだけを残した。

あれは、
同じ夢だった──
そう、ふたりは思っていた。

けれども、
その夢のなかのまどろみが、
ふたりを──
すれ違わせていた。



夢は、
絵のなかで言葉を失ったまま、
そこにあった。

その沈黙は、
見つめるたびに、
かつての彩りを忘れながら、
すこしずつ、
別の絵を描いていた。


それは、もう──
ふたりの絵ではなかった。


----------------------------------------
GRAVITY
GRAVITY17
関連する投稿をみつける
吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『透明な私に、春が混ざる』
​お正月、ご馳走をたくさん食べたね。
それは「もっと、もっと」という心の渇き。
だけど今日、目の前にあるのは
味の薄い、真っ白なお粥と、道端の草たち。
​1. 「どっちが上?」を脱ぎ捨てて
「あいつより頭がいい」「あの人より不幸でかわいそう」
そんな「マウンティング」という心のトゲを、
熱い湯気の中に溶かしてしまおう。
お粥の中では、賢い草も、弱い草もない。
みんな一緒に煮込まれて、優しい「一色」になる。
これが、仏教が教える**「無我(むが)」**という自由。
​2. ラベルのない愛を食べる
「男だから」「女だから」「普通はこうだから」
そんなラベルは、このお粥には似合わない。
パンセクシュアルの心が、属性を超えて人を愛するように、
私たちは草の種類(ラベル)を超えて、その命をいただく。
名前も知らない緑の苦味が、私の体と混ざり合うとき、
「私」と「世界」の境界線が、そっと消えていく。
​3. 深い心のトビラを開く
目に見えるもの、聞こえる音、考えること。
そのもっと奥にある、あなたの本当の心(十識)。
スマホを置いて、一口、ゆっくり味わってみて。
苦いかな? 温かいかな?
その「今、ここ」を感じる瞬間、
あなたの心は、何にも縛られない**「悟り」**の入り口に立っている。
​本質的なメッセージ
​七草粥を食べることは、**「リセットボタン」**を押すことです。
​「比べない」:誰かと比べるエネルギーを、自分を癒やすために使う。
​「分け隔てない」:好き嫌いや属性で判断せず、丸ごと受け入れる。
​「今を感じる」:難しい理屈(賢者)を捨てて、ただ味わう。
​そうすれば、あなたの心はもっと軽く、自由になれる。
真っ白なお粥のように、何色にでもなれるし、誰とでも繋がれる。
GRAVITY
GRAVITY2
🏝️まーさん

🏝️まーさん

今日見つけた言葉


「曇天にして日星見得ず」

今日は正にそんな日

GRAVITY
GRAVITY1
ルタ

ルタ

短歌いいよね

いろんな情景が浮かんでくる

いろんな気持ちにしてくれる
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY2
リョウ

リョウ

GRAVITY
GRAVITY
さばとら

さばとら

さぁ趣味の時間だ( ・´ー・`)どや
お酒飲みながらお絵描きんご😗
お休み楽しもっ
GRAVITY
GRAVITY
ななか

ななか

#一番好きな絵文字
GRAVITY
GRAVITY
すけさん

すけさん

思考が深い人は孤独になりやすい
それは「人と合わない」からではなく
「合わせすぎない」からだ
浅い共感や
その場しのぎの会話に自分を預けることができない
多くの人が軽く流す違和感を見過ごさずに拾ってしまう
だから場が盛り上がっていても
どこか一歩引いた場所に立つことになる
その姿は冷静に見えるけれど
本当は不器用なほど誠実だ
わかったふりはしないし
納得していない言葉を口にしない
思考が深い人は
「たくさんの関係」より
「意味のある関係」を選ぶ
孤独は罰ではない
自分を安売りしなかった結果として
一時的に訪れる通過点のようなものだ
その静けさの先に
本当に話が通じる誰かが
ちゃんと残っていく

「短尺哲学」より
思想と思考の星思想と思考の星
GRAVITY
GRAVITY
🌸夜桜ネッコ🐾

🌸夜桜ネッコ🐾

リハビリ〜
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

#詩的散文 #断章形式