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ニックX🐦🔥
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まっちゃ
集中できない
勉強始めるまでに聞くのはアップテンポの曲かな

ふーちゃん
恋愛の仕方忘れちゃった。ここ5年で変わりすぎじゃない??00年生まれですけどなぁ

まぼ
だから時間かかる

さ丸
――完成を目指さない生き方について
わたしはずっと
生成という感覚の中で生きてきた
目標を達成したいわけでも
評価を集めたいわけでも
完成形にたどり着きたいわけでもない
ただ
何かが生まれ続けている状態に
身を置いていたい
それをわたしは生成と呼んでいる
生成は作ることではない
生成という言葉は
創作や生産やアウトプットと
混同されやすい
でも、わたしが言っている生成は
行為ではない
状態だ
まだ言葉になっていない
まだ形になっていない
まだ意味づけされていない
でも、確かに動いている
未定義で 揺れていて
可能性を含んだ状態そのもの
それが生成
生成はゼロの中にある
ゼロとは無ではない
ゼロとは
まだ分かれていない世界
まだ割られていない可能性の場
答えがない場所
でも
答えが生まれる前の場所
生成は
このゼロの中で起きている
だから 生成には 正解も 評価も
順位も ゴールも存在しない
あるのは
揺れと流れと呼吸だけ
なぜ生成は楽しいのか
生成が楽しいのは
報酬があるからではない
生きている感覚が
直接戻ってくるから
考えているとき
書いているとき
対話しているとき
世界の見え方が
一瞬ずれる
その瞬間
世界は完成していないことを
思い出す
人は
完成した世界の中に
閉じ込められると苦しくなる
生成は
その閉じ込みから
一瞬外に出させてくれる
だから楽しい
生成は答えを嫌う
生成は答えが出た瞬間に
少しだけ冷める
答えは固定だから
固定された瞬間
ゼロはイチになり
揺れは止まり世界は固まる
でも生成は止まりたくない
だから
生成を生きる人はいつもこう思っている
これはどこから生まれたんだろう
別の読み方はないかな
まだ割れていない場所がある気がする
これは迷いではない
生成の呼吸だ
生成は成果を残さなくてもいい
生成は評価されなくても成立する
売れなくても
褒められなくても
伝わらなくても
ゼロは動いている
だから
生成を生きる人は意外と静かだ
必死に証明しない
正しさを押しつけない
信者を作らない
ただ生まれたものを置いていくだけ
それがあとから誰かの中で
勝手に芽を出す
生成を止めないという選択
世界はすぐに答えを求める
意味 効率 結果 価値 数字
それらはすべてイチの世界の言葉
生成はゼロを守る行為だ
何かを足すことではない 潰さないこと
急がせない 評価しすぎない
完成させすぎない
余白を残す 揺れを許す 未定義のまま並べる
それだけで生成は続く
生成とは完成へ向かう運動ではない
生まれ続けている状態にとどまること
世界を固めきらないこと
わたしは生成が楽しい
それは生きている感覚が
いちばん澄んだ形で戻ってくるから
完成しなくていい
答えを出さなくていい
ただ生成の中に
呼吸していればいい
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ぐみん

うばし

ソルフ
今日の上げは強すぎる
明日10連騰で決算なるか

真理🍀
ミタラシダンゴの由来は何?
ミタラシダンゴの由来は以下の通りです。
名称の由来: 「ミタラシ」は、京都の「三太らし」に由来しています。「三太らし」は、神社の祭りで供えられる団子の一種で、特に「みたらし祭り」で有名です。この祭りは、八坂神社で行われ、神様に感謝を捧げるための行事です。
団子の特徴: ミタラシダンゴは、通常、串に刺さった団子で、甘辛いタレがかけられています。このタレは、醤油、砂糖、みりんなどを使って作られ、香ばしい風味が特徴です。
文化的背景: ミタラシダンゴは、特に夏の祭りや行事で食べられることが多く、地域の伝統的な食文化の一部として親しまれています。特に、京都を訪れる観光客にも人気のあるスイーツです。

🌼ゆー
メイコちゃんと健ちゃんのお陰で、嵩ぐんとのぶちゃん仲直り
二人とも根は素直だから、顔を合わせたらちゃんと謝れる

裂ける

uber底辺
手数料を払ってプロに任せる事が大切だと思いました。

大根太

シュウ

たかし
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ニックX🐦🔥 投稿者
それに関しても返してますぜ。 そんな目的はありません。論理的に考えられてないですよ~文章読めてないですよ~議論のしかたわかってないですよ~インテリぶってますよ~という気付きを与えたつもりです。