ポスト引用元の「考察しがいのある作品は今時のタイパ重視の視聴者層には刺さらないのだろう」という見方も、それはそれでクリエイター気質の傲慢では?と思うところは実際ある(流行り物を皆で共有する一環として考察も流行る、というムーブメントだってたくさん起きてるわけで)