自分の人生ならやったことやらなかったことのツケは自分が払うからしょうがないけど、幼児期の息子の人生のツケを息子に払わせるわけにはいかなくて最善を探しちゃう。正解はないし、いつだって人は後悔しかないけど人の人生だと思うと気軽になれない。