簿記の勉強は「ピタリ一致」ってのが自分に合わなかった。バランスは崩れているのが心地よい。民法のバランスは好き。なんかずれてるし。あと、商売もそうなんだ。常に得するか損するかどっちか、等価価値の交換なんて絶対すんな!って叫んでる。人も経済も若干のやましさがないと動かない。
オタライって二人ともおおよそなんでもできるハイスペだと思ってるんだけど、オタが初めてやることを教えるのはライからかなって思うと、あれだけハイスペのオタでも教えてもらうことがある、素直に教えられることがあるというのが大変かわいいなと思うなど