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鮟鱇
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サンダース

臼井優
12/28(日) 8:00 Yahooニュース
生成AI(人工知能)の普及が、企業の採用活動にも影響を及ぼし始めた。AIの使用で就活生が提出するエントリーシートの記入内容の均質化が進んでいるとして、書類選考をやめて応募者全員を面接する形式に切り替える企業が出てきた。書類選考を廃止したことで、意外な効果があった中小企業もある。
ロート製薬(大阪市)は、2027年4月入社の新卒採用からエントリーシートによる書類選考をやめ、代わりに「エントリーミート採用」と名付けた制度を導入したと発表した。応募者は初めに希望する面接の枠を予約し、人事担当者が15分間の面談を実施する。原則対面で全国8カ所で行う。
その後、複数回の面接やグループワークを経て内定が決まる流れだ。同社の担当者は「AIの活用は否定しないが、個性が見えづらい内容のエントリーシートも多く、対面で話すことの価値を重視した」と話す。選考の初めから対面で話すことで学生側の企業理解が深まることも期待する。
■AIを活用した経験のある就活生は7割近くに
就職情報サービスの「マイナビ」が来年3月卒業予定の全国の大学生や大学院生を対象に実施したアンケートでは、就職活動でAIを利用したことがあると回答した学生は67%にのぼった。目的は「エントリーシートの推敲(すいこう)」が69%で最多。次いで「エントリーシートの作成」が41%だった。
大阪府内の大学に通う3年生の女性(21)は、入社意欲がそれほど強くない企業についての志望動機については、AIに提案してもらった経験があるという。「エントリーシートに書く内容を全てAIに聞いている友人もいる」とも話す。

臼井優
12/28(日) 12:00 Yahooニュース
12月下旬の夜。東京・池袋のビルの一室に10人ほどの若者たちが集まった。
テーブルには鶏肉の蒸し焼き、切り干し大根とモヤシのサラダが並ぶ。若者たちは夕食を平らげると、ゲームをしたり、漫画を読んだりして時間を過ごした。
ここは、居場所がない若者たちを支援する交流拠点「サンカクキチ」。虐待や多重債務、自傷行為などの問題を抱える若者たちが集まる。15~25歳の若者向けに居住支援、食料支援などを行うNPO法人「サンカクシャ」が運営する。
「安全で、屋根とメシがある。それだけで十分です」。関東出身の20代男性はかみ締めるように話した。物価高の影響でコンビニをなるべく避け、ディスカウントショップで100円前後のカップ麺を買い込む。「1日1食で過ごすことも全然ある」。今の全財産は105円。寝ることで空腹を紛らわせることもあるという。
サンカクシャでは2025年、若者からの相談が殺到し、新規の相談を止めることもあった。
厚生労働省の調査によると、ホームレス状態の人数は減少傾向にある。ただ、公園や駅などで路上生活する人が調査対象で、ネットカフェを転々とする人や虐待などで安心して生活できない人は含まれない。これらは「見えないホームレス化」問題とも呼ばれる。

しゃぼん玉ゾンビ
そもそも論として論破とかのセンセーショナルな内容を流布してそれで支持を得るってただのポピュリズム。
そんな手前のポピュリズムで現状が改善するなら国会なんていらない、議論の必要がないのだから
ポピュリズムなんてくだらない
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まんま

しみし

白いト
弾けるか

RE:Rise Ve

すとら
びっくらこいた…

⌘⁂さ

nanana!(

あや
すぐ気づいたのが不幸中の幸いか
対して頻度も多くないのにこんなに失敗することあるのか

染井本

山麓の
神衣装だよね!!
#riotalk
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