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はる
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れな


jiro_
夫婦の日常に潜む愛の形を描いているのですが
2、3ページ読んではぼんやりとしか理解できずに本を閉じる
というのを繰り返し
興味を持った方に貸した事を忘れてしまい...
半年前くらいに戻ってきたので意を決して読了するも
やはり落ちきらず
そんな事思いながら読み返していたのですが
最近、ふと、自分の中で納得してしまったというか
腑に落ちる瞬間があって
やっと、愉しく思えたのと同時に
当時19歳の金井さんが書いた事に恐ろしく感じながらもただただ脱帽するばかり。
好みのフランス映画に出会った時のような気持ちになりました。


ふじ

シークレット
#顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君

百面相

鳴島 海
今年もクリスマスイラスト描けました✨🎅

お絵描きの星 🎁〜クリスマスパーティー〜🎄
参加
とうもろこし
おもしろいといいなぁ
今半分くらい
#gravity日記 #ひとりごと #写真 #読書


吉田賢太郎
題名:スイッチと毒、そして大切な図書館
(第1連:現実の戦場 — 頭の図書館)
ぼくらの頭は、宇宙より広い**「図書館」だ。
記憶と感情、夢と知識、全てがそこに並ぶ。
けれど、激しい衝突(ドン!)が壁を揺らすたび、
小さな砂嵐**が奥で起きる。
「グルタミン酸」のスイッチが暴走し、
細胞は熱にうなされ、力を失っていく。
そして、「アミロイド」という小さなゴミが、
やがて忘れんぼうの病の影を落とす。
このゴミを消すため、科学は進む。
けれど、命の設計図は複雑で、
本当の薬は、まだ霧の向こうにある。
(第2連:架空の薬 — 悪夢の設計図)
物語の中には、**恐ろしい「答え」**がある。
**「アドデック9」**という、白い仮面をつけた毒。
「認知症を治す」と耳元で囁きながら、
影では、人を裁き、消すための殺人薬となる。
「APTX4869」という、希望と絶望の粒。
大人を子供に変え、真実を隠すための時計の針。
命を弄び、時間をねじ曲げる、禁断の設計図。
(第3連:フィクションが教える本質)
架空の毒は、いつも**「秘密」と「力」と結びつく。
科学は、使い方次第で、希望の光にも、闇の刃にもなる。
誰かが持つ「正義」**の基準が、
人の命を奪う言い訳になっていないか?
これは、物語の中だけの話ではない。
(結び:薬に頼らず、守るべきもの)
大切なのは、化学室のビーカーでも、
未来の治療薬でもなく、「今」、きみが持つ力だ。
頭を打ったら、勇気を持って休むこと。
自分の体と心を守ると、強く誓うこと。
図書館の平和は、誰かの薬ではなく、
きみの「注意」と「選択」にかかっている。
フィクションと現実に学び、自分の未来を守ろう。
ひみつ
#GRAVITYお絵描き部 #TRPG

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鋼の錬

さばか
てかこんな時間にこんな人来るんだ

𓍯𓈒

ちゃす

ごんご
もうすでに苦しい

なかた@

すしむ

マヒロ
ゴスのスタンプラリー、ポチりました╰(*´︶`*)╯♡

まゆ🦁
日本版見終わったぁ!!
展開早くて面白かった!!
日本、韓国
それぞれいい所があって面白かったぁ!!

ぺンぺ
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