たぶんだけど殿達の頃の武士って「命はかけるけど利は求める」って事が普通?で忠誠心よりは「ただ働きはしない」が基本スタイルなのかな?とも思っていて、だからこそ主君にも物申すけど何があってもズッ殿なみかわ武士が「すごい…!けど変わってる」みたいに希少な存在として語り継がれたのかな…?