投稿
らろちゅう@社会復帰中
今の異動先に来てちょうど10日。
会社は同じだがメニューは全く違うので2日で全部覚えた(とりあえずレシピ見て食材の場所を見て作れるようにはなった。だって異動2日目から店長連休やもん笑笑笑)
今日も土曜日で、
まぁそんなの思ったほど忙しくなかったというのもあるが
ほんの一緒だけ店長に助けてもらったがあとはほとんど自分一人でキッチンやってた👨🍳
その甲斐あって…かどうかはわからないが、
なんか知らんけど、
「らろちゅうさんって凄いですねー」
と複数のアルバイトの子に言ってもらえた🥲
この異動が良かったのかなとちょっとだけ思えた一日でした。
#自分を褒める #自分を褒めたい #自分を応援 #居酒屋 #自分の存在を否定され続けてきた人間にとってこれ以上ない嬉しい言葉だったんですよねー
コメント
話題の投稿をみつける

雑にい

溶ける

ゆに🎀
レガーロボロネーゼの歴史は?
レガーロボロネーゼは、イタリアのボローニャ地方に由来する伝統的なパスタ料理です。その歴史は非常に興味深く、以下のポイントで説明します。
起源: レガーロボロネーゼは、ボローニャの料理文化に深く根ざしており、特に中世からルネサンス期にかけて発展しました。この地域は、豊かな農業と食材の供給地であり、肉や野菜を使った料理が多く作られていました。
材料: 伝統的なレガーロボロネーゼは、牛肉や豚肉、トマト、玉ねぎ、にんじん、セロリなどの野菜を使ったラグーソースが特徴です。これらの材料は、地元の農産物を活かしたもので、地域の食文化を反映しています。
調理法: この料理は、じっくりと煮込むことで味を引き出すことが重要です。ソースは、パスタと合わせて提供されることが多く、特にタリアテッレという平打ちパスタと一緒に食べられることが一般的です。
文化的影響: レガーロボロネーゼは、イタリア国内外で非常に人気があり、ボローニャの食文化を代表する料理として知られています。多くのレストランや家庭で愛されており、地域のアイデンティティを形成する一部となっています。
このように、レガーロボロネーゼはボローニャの歴史と文化を色濃く反映した料理であり、今でも多くの人々に親しまれています。

ばーよ

テン

Na(ナト

オズフ
#のむりんとあそぼ
朝早くから夜まで仕事頑張りました!
これも推し活があるから頑張れる
自分の稼いだお金じゃなきゃたくさんの
推し活はとてもできません

WAKA 和
虫www
あれは手でバン正解??笑笑

ろはす

ゴキっ
もっとみる 
関連検索ワード

saritoté🌀
今までコツコツと頑張ってきたことの積み上げと、その場その場でベストパフォーマンスを出そうと努力される姿が周りにも見えてきたと言うことなのでしょうね[照れる] そして、問題に気付いてからのエリマネさんの素早い対応。私自身、すごく勉強になりました!
しょーじ
良かったですね。
タカ
👏👏👏