投稿

絵織
ドラクロワといえばこの作品でしょう。 ドラクロワは19世紀のフランスのロマン派の画家です。
ロマン派とはそれまでの理性や形式を重んじる新古典主義とは対照的に、画家の感情や情熱、個人の内面世界を自由に表現することを重視しました。
登場人物がほぼ武器を携えている勇ましい絵画です。1830年の7月革命の民衆の蜂起に突き動かされ、画家として支援する方策としてドラクロワはこの作品は描きました。
黒い服装のマスケット銃を掲げる男性はドラクロワ自身とされています。
またフランス国旗を掲げる中央の女性は象徴であり実在の人物ではありません。
ふと思ったのですがこの女性、胸を出す必要性はあったのでしょうか…?
ルーヴル美術館に収蔵されています。
絵織

コメント
関連する投稿をみつける

あん




フジキド
まぁじで嬉しい!


棗
回答数 19975>>

✋✈️

もっとみる 
話題の投稿をみつける

まいく
あーべむーじか!でアンコールは抵抗あるから、ずっとアンコールなしでもええな…

コウキ
おい!!!!!プロミじゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!桜庭!!!!!!止めろ!!!!!!!!!!これプロミだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ものぐ
勿論リスクもあるんやけど
甘く浮いたフォークor速球やと思ったらスライダーというのを見せられてしまうと
バッターは浮いた球に思い切りいけなくなるよね
もしかしたら食い込んでくるかもとノイズが入るから

ひょー

チャコ

いろか

おいな

Mo Su ▶

おかめ

おーな
もっとみる 
関連検索ワード


絵織 投稿者
尚 ドラクロワの父親はウィーン会議の外交官で有名なタレーランであったのではという有力な説があり興味深いですね
あらた
女性の胸部分は寓話であるということを暗示させる為だそうです。非日常な格好ですよね[泣き笑い]
にー
自由と革命の象徴の女神として擬人化したためですよね✨ 古代ギリシャ、ローマの神様はみんな裸、特に胸を出した姿で描かれていたようですね[星2]
ファルシオンβ
日本も戦前のころは美脚コンテストでスカートの中身が見えても誰も何も思いませんでした ブルマも導入当初は下品な思いは抱かなかったでしょう 羞恥心というのは、時代や国でまるで変わります 胸を出す必要が…というより、そもそも乳房が扇情的とかの感覚が無かったのでしょう 戦だから服が破けたくらいの感覚だと思います 私見ですが
ゆちこ
女性の隣にいる銃を持った少年が「レ・ミゼラブル」のガブロッシュのモデルと言われています。