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らい

らい

バ先の年下の子にタメ口で喋られるの、全然嫌な気はしないし許容派なんだけどタメ口で喋られるとなぜか日本語として聞き取れないんだよね
なんでなんだ
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きき

きき

仕事だけど話そうましょう
#チャット派#GRAVITY友活
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臼井優

臼井優

試験までのスケジュール管理はどんな方法でしていますか?試験までのスケジュール管理はどんな方法でしていますか?

回答数 12>>

先ほどの私の手帳を使う理由
①見える化 がんばってると思えます
②予定は未定、夏休みの宿題は後出し派
 また、新学期に新しいノートを下ろして
 最後は字がぐちゃぐちゃ派なら(私)
③平均時間や、起床時間などをデータ化
 することで、無理しすぎないことを
 自己管理
④敢えて空白日を作るのは、体調や病気など
 予定は未定 空白日に微調整します
⑤敢えて細かいスケジューリングをしない
 ことで、メンタルや健康、リフレッシュや
 付き合い、家族サービスなどに対応
資格取得を目指す資格取得を目指す
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ハシオキ龍之介

ハシオキ龍之介

昭和懐古録 # 429

#グラビティ昭和部


・昭和11年(1936年)

☆『スペイン内戦 '36』

1月15日 共産党、社会党が中心となって人民戦
線協定が成立。
2月16日 第三回総選挙で人民戦線派が圧倒的勝
和。
2月19日 共和派のマヌエル・アサーニャ氏首班
の人民戦線内閣成立。
4月7日 左右両勢力の対立激化し、新中道政党
型を目指した共和主義右派のニセート・アルカ
ラ・サモーラ大統領解任。
5月10日 アサーニャ氏大統領に就任。
7月1日日 社会主義同盟の活動家が何者かに殺
害。
7月13日 右翼の大物政治家カルボ・ソテーロ氏
がマドリードで報復を受け暗殺。
7月17日 ソテーロ氏暗殺を機にファシスト将校
スペイン領モロッコで蜂起の口火切る。
7月18日 スペイン本土各地で軍隊の反乱、カナ
リア諸島からモロッコに到着したフランコが軍
事蜂起し、スペイン北西部ガリシアからアラゴ
ンに至る北部(反乱計画の中心人物モラ将軍率い
る)とアンダルシアの西部を占拠。共和派は
中央部、レバンテ地方、カタロニア、バスク、
アストウリアスの工業地帯を確保。スペイン内
戦勃発し7月19日 政局は混乱、労働者は義勇軍
を組織、武装開始。
7月25日 反乱軍、プルコスに最高評議会(フン
タ)樹立。
8月19日 詩人のフエデリコ・カルシア・ロルカ
氏が故郷グラナダ近郊でナショナリストにより
射殺。9月初めアサーニャ氏に代わり「スペイン
のレーニン」と呼ぱれる社会党のリーダー、ラ
ルコ・カバジェロ氏が、共和派、共産党、カタ
ロニア党左翼らを結集して首相に。
9月9日 ロンドンに独、伊、ソ、英、仏ら二十
七カ国によるスペイン内戦不干渉委員会設置。
だが伊、独はフランコに軍事援助、ソ連も共和
国軍へ武器援助を行う。
9月12日 反乱軍派の最高評議会がサラマンカで
フランコを最高指揮官に決定。
10月1日 フランコ反乱軍指揮官が国家首長に就
任。
10月7日 北部バスク地方のゲルニカに共和国軍
側のバスク自治政府街立。
11月6日 フランコ反乱軍がマドリードを包囲し
共和国政府はバレンシア遷都。
11月8日 独・伊がフランコ政権(プルゴス政
権)承認。
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くー

くー

毎日連絡したい派?自由がいい派??毎日連絡したい派?自由がいい派??
絶対連絡したい派
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ひろこ

ひろこ

休日って家でまったり派?それとも外出派?—!!休日って家でまったり派?それとも外出派?—!!
家でまったり派
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あ

やっぱり誰も令和ロマンの勢いを超えてないよ
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インド人を右に②

インド人を右に②

朝ドラばけばけ。
今回の、ちょ!おとき!
①音読しかけた、元夫からの手紙を黙読→分かる

②ヘヴン先生に、一日休暇伺いを立てる→分かるけどまどろっこしい

③ヘヴン先生宛の手紙をパクり、錦織氏に訳させる→はぁ⁉︎
いや手紙パクるなし。銀二郎さん、立派な身なりになってたけど、会社経営してるんだろうか。通訳かな。
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sun☀️

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昨日髪の毛をばっさり
切ってきた!!

久々のショートヘア、快適笑

美容院はころころ変える派
だったんだけど、

唯一繰り返しお世話になっている
ところがある。

そこは1人で切り盛り
されているから、いつも同じ人だ。

私は自分語りは苦手だから、
相手が勝手に話し続けてくれるタイプだと
すごく楽なのだ。

確かに私の話より
相手の話の方が盛り上がるというか
面白いに違いないって決めつけで

ぐっと自分の話を抑える癖は
我ながらあるなぁと
思ったりもしたんだけど、

昨日の気付きとしては、
別のところにあった。

彼はバスケをやってたみたいなんだけど、
聞いているとやってることがすごく
タチが悪いというか笑、

相手の欠点を耳元でささやいたり、
審判の見ていないところで
何回も小突いたりと、

いかに良いプレーをするかより、
いかに相手の精神を削るかという
戦い方をしていたのだという笑

体育会系のそういうノリは
経験がなかったから、
ちょっとだけ引いた自分がいたんだけど笑、

でも、すごく楽しそうに
話すのが印象的だった。

あぁ、この人の魂が
きっとやりたかったんだろうな、
喜んでいるんだろうなって
後から思って、

あ、これっていわゆるジャッジが
ないってことだと思った。

人間的な善悪に縛られず、
本人が幸せならそれでいっか、
みたいな。

無条件の愛って
こういう感覚なのかも。

それに自分語りをしない自分のことも
思えば私はジャッジしていたけど、

普段仕事柄聞き役の方が多いからなのか
性分が甘えん坊なのか分からないけど笑、

美容師さんはたくさん話せて
満足そうだったから私も嬉しかった。

自分を削る感じはなくて
良い循環を感じた。
お互いに与えられるものを
与え合ったような感じ。

もっともっと、
自然体な自分になっていきたいな。

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