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comesunday
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中学生の頃、受験塾の数学の先生が、
「理解したというのは、想像力が独り歩きし始める状態のことを言う。」
という言葉を好んで引用していた。Gポリアという数学者の本に書いてあるらしい。その後、高校生になって、その言葉の意図が分かった気がした事があった。
高校や大学教養課程で習う古典的な数学の定理は、どれも整理されていてキレイに説明でき、複数の定理や補題が与えられた公理系の中で循環的に互いを証明でき、同値な命題がネットワークのように互いを裏付けている。
数学の定理や物理学の法則などを初めて教わったり読んだりした時は、そういうネットワークの一部だけしか説明されず知らされないが、人間はパターン認識能力を自然に備えているので、教わってない部分の周辺ネットワークまで自分で見つけられることがある。(証明までできなくとも、何となく、直感的に。)
そうなると、新しく自分で見つけたネットワークのリンクを辿って、同じ情報を別の視点による言葉で認識できたり、関係する別の事実を予想できたりする。そういう状態のことを、「想像力が独り歩きする」と言ったのだと思う。(なかなかの、読者受けよさげな詩的言い回し。)
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もちも

ぐみん
昔はイベントシナリオ全般好きだったんですけど。ハロウィンの胡乱とかも。いつからか脂っこく感じるようになっちゃったね……

kaite-jobu
キックでお手軽に挑発付与できるのもつよい えなじーりりーすはガチで使い方間違ってた 取説読んでないマン

イチに

⚽️🕊

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背中をバシバシ叩かれようが、服をちぎらんばかりの勢いで引っ張られようが、きゃっきゃと喜んでるの見たら「可愛いねぇ♡」で済んでしまう

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