一定程度共感できてしまう悪役が、正論で論理の面でもトドメを刺された時、己の内の悪意も罰せられたような多幸感があることは皆様ご存知かと思いますが、これを「断罪セラピー」と呼ぶことはご存知ですか❓私が今考えました。