挨拶の大切さについて教えて下さい

紫苑しおん🐈⬛️
先々の先の気位である。
相手が動く前に、
こちらが先に空気へ触れる。
その瞬間、
相手の反応が浮かび上がる。
返すか。
返さないか。
同じ温度で返すか。
こちら以上に返すか。
目だけ返すか。
こちらを見ないか。
挨拶とは、
言葉というより、
間合いの読み合いなのかもしれません。
ー
とはいえ、
これは少し飛躍があります。
なので今回も、
回答を整理してみましょう。
多かったのは、
・礼儀
・コミュニケーション
・社会性
・敵意の否定
・共同体維持
としての挨拶です。
つまり多くの人は、
挨拶を、
円滑に生きる為の低コストな社会技術
として見ていました。
ー
ところで、なぜ人は、
挨拶の有無に
ここまで反応するのでしょうか。
例えば、
毎日挨拶していた人が、
ある日突然、挨拶を返さなくなった。
たったそれだけで、人は妙にざわつきます。
嫌われた?怒らせた?見下された?
つまり人は、
挨拶そのものではなく、
挨拶の有無から、
関係性を読もうとしている。
もっと言えば、
先に挨拶されないだけで、
どこか“不当に扱われた”と感じてしまう。
かなり傲慢な感覚です。
しかし逆に言えば、
それだけ人は、
「自分がどう扱われたか」を、
小さな所作から読み取っている。
だから挨拶は、
単なる礼儀ではありません。
敵意/距離/上下/共同体性
そうしたものを、
一瞬で測る行為でもある。
ー
ここをさらに深めると、
兵法の思想に近づきます。
宮本武蔵は、
“先々の先”を重視しました。
相手が動く前に、
こちらから先に気を置き、反応を見る。
『孫子』でも、
軽く揺さぶり、相手の出方から
性質を読むことが重視されます。
さらにマキャヴェッリは、
人間関係を善意だけでなく、
観察と査定の技術として見ました。
そう考えると、
挨拶とは、礼儀である前に、
相手の社会性や間合いを読む、
極めて低コストな試探行為
とも言えるのかもしれません。
ー
丁寧な挨拶。
先に声をかけること。
それらは優しさにも見えます。
しかしその実、
人はそこで既に、
距離感/敵意/上下/所属
を測り合っている。
挨拶とは、
静かな礼儀の顔をした、
最初の駆け引きなのかもしれません。


ハリー
まったく挨拶しない人とかもいるけど、その人に話しかけやすいか?って言うと、多分話しかけづらいんじゃないですかね。
挨拶だけしてりゃいいってわけでもないけど、話しやすくなる効果と、全く知らない人とも知り合う事が出来る効果が挨拶にはあると思います。

ひろみ
有難うございますを言う人には店員さんの態度が
変わりますからね。
重要だと思いますよ。

ゆき

HO
何気ない無難な言葉を相手に投げかける事によって相手に行動、対応を迫る事が出来ます。
相手が一応肯定的な対応、返事をしてくれた場合は少なくとも今はまだ仲良くしてくれるということです。
もし相手が否定的な対応、もしくは無視をしても続けて「どうしたの?、何かあったの?」と聞いて相手が「挨拶をしない理由」を話してくれるかもしれないし、もし何も言葉が返してこなくてもそれ以上関わるなと言う事が分かると思います。
挨拶は相手との関係性を推し量る時のジャブなのです。

けんた

MUTA69
こういち

すん

🍊🍊🍊
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