自らを賢いと思いたいと強く感じる人の動機はなんなのか
より深い無意識や背景などまで考えて下さるとありがたいです。無知の知

ようたん
魂が、叫ぶくらいの。

憂い顔の騎士

愛善院
どこまで行けるかわかりませんが、知識にしろ知恵にしろ、「誰かの役に立つ」ようにしてこそ有効となるわけで、自分を賢いと思いたいというのは、自己プロデュースの発露ではあるのです。
もっとも、賢く見られるよりは愚かに見られたほうが、このプロデュースは成功させやすい。なぜなら、自分以外は「自らを賢くみせたい」ゆえに「自分より愚かである」存在を見つけたときに、集団で寄ってたかってくる。
道化は道を化かしながら道を示せるときも多いものです。

ナトル
【バカと無知】 という本があるが それの馬鹿に類する話だと思う
バカは自ら 賢いと思われたいと強く感じる人として 何の特技もない下手をすれば グループから 外される 、欠点をたくさん持っている状態で何とか自分の存在を維持しようとして行動に出したがる傾向がある
バカというのは能力自慢や話の誇張いや 能力 自慢 やたら必殺技みたいなのを出したがる 稽古があるなやはりそういうの 出さないと自分の存在価値が危うくなるからしているのだと思います

takuya talk

星川

ユーガタ屋
自己防衛の場合もあるか🤔?
自ら愚かと言うのは卑屈であり
自らが賢いと言うのは傲慢である…🤔
他人の物差し…🤔

たまご
え?誰の事?私です😂ゴメンねぇ
SUZUME
知能のみという
単純なものではありません。
『賢さ』とは
『静的』ではなく
『動的』に
よりさらに強い子孫や
技術者等の遺伝子を
未来に繋げていく
『行動』で
それは血縁のみにならず
知識、記憶、記録の伝達や
遺伝も含まれる為、
限りある1度きりの時間を
至高の高みと
その到達した高みの後の
限界突破、新境地開拓等の
追求、努力、研磨を
未来へ繋ぎ続ける
『進化の追求、
古き良きもの等を使用した
イノベーション的進化への
追求、継続、継承』の事である
と考えます。

おーじ
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