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因果関係って存在すると思いますか?

シトー@修行者

シトー@修行者

ある。
だから、俺は飯を食えている。
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あっきー

あっきー

存在するよ
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愛善院

愛善院

国語科では「原因と結果」の記述理論として中1必修です。
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ココ🥃

ココ🥃

何と何の間に?
それを言うなら因果律ではありませんか?

哲学を語りたいのであれば、まずは言語力を磨くことをオススメします。
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はー

はー

人の不幸を自分の行いや信仰心の不足に求めるのは危険だと「なぜ私だけが不幸なのか」という80年代にヒットした本の中でアメリカのラビが言っていましたよ。神も因果を操れる訳ではない、世界は不条理だよ、と。

データ分析の世界でも因果推定はなかなか難しい分野ですね。

因果というのは、どんなものにも意味を見出しがちな人間の理解の癖のようなものに、より近いのではないでしょうか。
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はまっち

はまっち

因果と言う言葉が物語ってる
なんで必要な言葉なのかってね
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としゆき

としゆき

原因と結果という、連続した事実と事実の間の因果関係に関するものの因果関係は存在しないと主張する

例を追って説明する
まず、結果Aの原因aには原因aの原因となる原因bが存在すると考えられる
その場合、その原因bも何かの事態の結果であることが論理的に帰結するから、それを同じ事態である結果Bと表記する(原因bと結果Bは同じである)。
従って、結果Bにも結果Bの原因となる原因cが存在することになるが、その原因cも上の同等の考察により、原因cとしての結果C、つまり原因cの原因dが必然的に存在することになる。
それを原因dと置くが、それも原因dの原因となる原因eの結果生じる結果Eであると考える事ができるから、結果として結果Eも何かの原因fが必ず存在していなければならない事になる。

これをわかりやすく時系列的に古い過去を>の右に置く式として表現すると、

今認識する結果= (結果A=原因a)>(原因b=結果B)>(原因c=結果C)>(原因d=結果D)>(原因e=結果E)>......(以下同様)

と原因と結果の連続したつながりがわかりやすく表される

つまり因果関係を考える際、当然原因にも原因があると考えられるからその原因の最初の原因となる「初期原因」を想定しなければならない事になる。
となると、すべての結果は初期原因の結果であると帰結するが、初期原因と今観測する結果との間は連続しており途切れている間というものは存在しないことになる
従って、原因と結果という因果関係は、人間の認識する便宜上のための事実の区切り方のことであるから、初期原因とそれから生じる結果の一群を除いては存在しないと結論することができる

従って、因果関係は架空の概念であると考える事ができる
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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

刑法上の相当因果関係説なら、知ってるが?
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ぬらぺっちょ

ぬらぺっちょ

何かしたら何かが起こるのは当たり前の事実。
今起きている現象は全て過去に何かが起こったから。
大きな事は原因を考えるが、
些細な事ほ因果とは思わないし、意識もされない
ただ些細な事も重なると大きな渦になる。
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あつし

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間違いなくある
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