投稿
としゆき
回答数 20>>
例を追って説明する
まず、結果Aの原因aには原因aの原因となる原因bが存在すると考えられる
その場合、その原因bも何かの事態の結果であることが論理的に帰結するから、それを同じ事態である結果Bと表記する(原因bと結果Bは同じである)。
従って、結果Bにも結果Bの原因となる原因cが存在することになるが、その原因cも上の同等の考察により、原因cとしての結果C、つまり原因cの原因dが必然的に存在することになる。
それを原因dと置くが、それも原因dの原因となる原因eの結果生じる結果Eであると考える事ができるから、結果として結果Eも何かの原因fが必ず存在していなければならない事になる。
これをわかりやすく時系列的に古い過去を>の右に置く式として表現すると、
今認識する結果= (結果A=原因a)>(原因b=結果B)>(原因c=結果C)>(原因d=結果D)>(原因e=結果E)>......(以下同様)
と原因と結果の連続したつながりがわかりやすく表される
つまり因果関係を考える際、当然原因にも原因があると考えられるからその原因の最初の原因となる「初期原因」を想定しなければならない事になる。
となると、すべての結果は初期原因の結果であると帰結するが、初期原因と今観測する結果との間は連続しており途切れている間というものは存在しないことになる
従って、原因と結果という因果関係は、人間の認識する便宜上のための事実の区切り方のことであるから、初期原因とそれから生じる結果の一群を除いては存在しないと結論することができる
従って、因果関係は架空の概念であると考える事ができる
関連する投稿をみつける

ふみ

凡人
観測者R
また荷物届かないじゃないか

やす

半妖ᒪᑌᗩ 🍺♾
仕事前だからたくさん話しときたいのに

爽

あっきー
けどその切なさを忘れられずにまたしちゃう
もっとみる 
話題の投稿をみつける

酔𓏲

蒼

勇樹
25卒で今フリーターとか無職ニートの状況から既卒就活する人に使いやすいエージェントは固定に載せておくね。

エキセ

ヒキワ

じゅん

うさち
ほんとに存在するんだなそんな馬鹿

ほげ

ちょん

芋神🥬
もっとみる 
関連検索ワード

