神経伝達物質が人間を支配している。か?

みい
ドーパミンが出る行為を積極的にするように、人間はプログラムされていると言えます。
好きな人と付き合いたいなら、つまり相手にドーパミンを出させればいいわけです。
異論ありますか。

愛善院
しかるに「人間はパンのみにて生くるにあらず」
特に、短期報酬系で常習性のあるノルアドレナリンなどは支配されやすいのではないか、と、予想されるが、一元的に意味づけられるものでもない。

つんつん
その物質が無いと「脳からの指令」通りに体は動きません。
人は心で動いてると思っている人、間違いです
人は身体全身に張り巡らされた神経伝達物質で覆われており全てが脳と繋がっています。
従って身体で感じる反応、即ち五感プラス心となるものは脳によって作り出されている事になり神経伝達物質に支配されているお陰と言うことになります。

ブッチー
としゆき
すべての人間は何かの刺激のもとに反応し行動・選択する他律的存在であり、その行動や選択の原因となる刺激はそれぞれの人間が知覚する対象と、その対象を知覚する際の「神経伝達物質」の分泌の量によって決まるものと考えられます
人間は知覚による刺激とその刺激を分泌する神経伝達物質の種類のもたらす脳への作用によって行動や言動を決定する、知覚と刺激の対象に依存している生物であると言えるから、支配されているのではなく、
印象的な刺激や対象に対して行動や言動が非常に左右されやすい衝動的な傾向をもつ生きものである、
という風な結論を持つに至りました

てす人
薬一つ、病一つで人格が変わる。思考の発端となる何かを思うという部分が神経伝達物質で変わるため選択が変わる。選択が違うなら人格も違う。

般若心経
メタか?[怒る] イーロンか?[怒る] 気持ちよくさせときゃ何でも言うこと効くと思うなよ[怒る]
この、ロケットヤロウどもめ!
チンを飛ばすな!

憂い顔の騎士

白いカラス

ひたち
言葉で思考するので
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