硬貨を捧げれば、パンを得られる。 税を捧げれば、権利を得られる。 労働を捧げれば、報酬を得られる。 なら一体何を捧げれば、この世の全てを知れる―?

くりっぷ
この世にすべてを知る者はいない。
けれど嘘をつき、
その嘘を他者の「真実」に変えた者は、
人々から“全てを知る者”と呼ばれる。
だがその座は祝福ではなく、
パンのような温もりを与えることもなく、
権利のように守ってはくれず、
報酬のような幸福ももたらさない。
#清い行動が全てとは限らないかもね。

サイダー
世界は神の愛が作ったので、神の愛を知ることがこの世の全てを知ることです、と。
魚豊は漫画の最初でそういう価値観との訣別を表明している。

愛善院
ただし、その知の泉には、捧げ物をする必要がある。
それは、あなたが生誕した土地の水を、コップ1杯注ぎ入れることだ。
ほしがる人が多かろうと、知の泉は水量を変えぬ。そして、次に1杯汲んでいくにせよ、注ぎ入れるにせよ、その「知の泉」はほとんど変化はないかもしれない。もちろん、コップ1杯を持ち寄り、コップ1杯を持ち帰るのだから、あなたにも大した変化はないかもしれない。
しかしいつか、世界中を巡る、世界中の水が、そこに全てとしてあることだろう。
欲するなら与えよ。
それが知として蓄えられる。

🏃一三@逃げてーー
「この世のすべてを知る」のなら死を知る事は避けて通れず、死を以てその先の事はする術が無くなる
哲学的に述べるなら…自らの死を知って自己のこれまでの全てを知る事は、自己っていう限定的かつ主観的な世界の全てを知るに等しいとは思うけどね

蘇我靈眩導師准尉

憂い顔の騎士

大滝

loverock67

シフ
硬化を捧げる硬化自体も時間を使って働いて得た報酬。税も同じく。
『勉学に時間を捧げれば、知識を得られる』
が前提にあり、ただ『この世全て』が膨大過ぎるので、『人には持ち得ない膨大な時間(一人のではなく複数人複数世代)を捧げればこの世全てを知れる』。
ただし、『この世は変化するので人間の速度ではそもそも時間を捧げてもその変化の情報量に追い付けない』と思います。変化の情報量を超えるマンパワーを割き続ければ未知を減らしていくことはできますが。まあそれまでに星が滅ぶよね、と。
メガネが本体
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