「人は幸せになるために産まれてきたんじゃない」と言い張れるいくつかの理由

komichi
自分のしたいことや、やらなくてはならない宿命をやり遂げるや乗り越えるために産まれた結果、幸せかどうかは自分で決めちゃっていいのかもしれません。


コウペンちゃん
・生物はもともと種の保存、繁殖のために生まれるからです。人間も「感情」「思考」を他より強く持っていますが結局は増えなきゃ絶滅する同じ生物です。
・幸せになりたいならば寿命や死にたくないなど気にせず後のことを考えずただ死ぬまで幸せなことを優先していけば良いのです。でも実際は「死にたくない」が「幸せ」よりも優先される人が多いから好きでもない仕事や嫌な人間関係などを続けるのです。
・もし「幸せになるために生まれた」のなら「幸せ」になってしまった後はどうなるのですか?
再度言いますが僕はこの質問の意見に賛成も反対もありません。

GONTA
そんなもんないし、つける必要もないと思うんやけど
他所に関しては、自分を生きやすくするために都合のいい理由がそれぞれにあればいいと思います

サイダー
2. 幸せを感じるための器官は脳みそにしかないが、苦痛を感じるための器官は全身に分布している。
3. 人間を地上の特権者として創造した神はいない。

なー
シェイクスピアのリア王
シェイクスピアのロミオとジュリエットでも同じような内容がある。
これには半分同意!
幸せになるために生まれたなら
戦争も理不尽な事もないんじゃないかな?
結局、山あり谷ありでしょ
うらみちおねえさん

K

チェンタイラン
としゆき
幸せになるために生きたいと希望する意志を持ちやすい傾向があるだけであって、
幸せになるという目的を持ったまま産まれてくる人間は存在しないし存在しえないから。
母親が、自分が産む子供に対して幸福な人生を歩むよい祈り願うのも、母親自身の願いという目的であって、出産という行為が元から持つ性質ではないから。

サイゼの小エビ
受動的に幸せになんてなれないね。
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